mob経験値表
DBから引用させて頂きました<m(__)m>
[ベース経験値]
☆1:100
☆2:125
☆3:175
☆4:250
☆5:350
生贄のレア度によって変わります
[ボーナス経験値]
・同スキルボーナス+25
・同属性ボーナス+25
・同ターンボーナス+25
・同Lifeボーナス+25
の4種類があり、例えばLv1の同じモンスを
合成すると25×4=100のボーナスが入ります
(スキルボーナスは2つ以上一緒であっても+25までです)
[合成に必要な銀貨]
500+基になるモンスのLv×3
例:Lv70のモンスの合成にかかる銀貨は、710銀貨
[効率的な合成方法]
前述した4種類のボーナスが何一つ乗らない場合、
Lv1のモンスを合成すると☆毎のベース経験値
(100,125,175,250,350)のみとなります。
Lv50で試算すると、
<☆1のLv1を2匹合成>
経験値:100×2=200
銀貨:650×2=1,300
効率:0.1538(exp/zeny)
<☆1のLv1同士を合成してできたLv2を合成>
経験値:(ベース100+経験値の半分100)=200
銀貨:503+650=1,153
効率:0.1735
となり、後者の方が圧倒的に効率が良いことが
わかると思います。
同様に、
<☆2のLv1を2匹合成>
経験値:125×2=250
銀貨:1,300
効率:0.1923
<☆2のLv1同士を合成してできたLv3を合成>
経験値:(ベース125+経験値の半分113)=238
銀貨:1,153
効率:0.2064
これもおk
<☆3のLv1を2匹合成>
経験値:175×2=350
銀貨:1,300
効率:0.2692
<☆3のLv1同士を合成してできたLv3を合成>
経験値:(ベース175+経験値の半分138)=313
銀貨:1,153
効率:0.2715
これもおk
<☆4のLv1を2匹合成>
経験値:250×2=500
銀貨:1,300
効率:0.3846
<☆4のLv1同士を合成してできたLv4を合成>
経験値:(ベース250+経験値の半分175)=425
銀貨:1,153
効率:0.3686
?!
ここで効率が逆転していることがわかると思います。
これは☆が高いことが関係していますが、
正確には「☆が高ければ高いほど、基と
なるモンスのLvが高くないと効率は上がら
ない」と言えます。
この転換点を算出すると、
<☆1のLv1同士を合成してできたLv2を
合成>して高効率となるのは、基モンス
のLvが1以上のときとなり、同様に、
<☆2…Lv3を合成>は基Lvが28以上
<☆3…Lv3を合成>は基Lvが46以上
<☆4…Lv4を合成>は基Lvが73以上
<☆5…Lv5を合成>は基Lvが95以上
となります。