アークマスロット
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出玉に関して
理論上最大出玉数(30ゲーム):118164620枚
※最初のプレイで50枚取得、以後すべてのダークファルス戦（4体9回、3体10回、2体9回）で、最大倍率を取得したと想定
※最後のダークファルス戦で1000%を取得したと想定
※計算上割り出した枚数ですので、実際のプレイでこんなに出るわけではありません。
絵柄コンプリートボーナスは取得していないものと仮定
理論上最小出玉数(30ゲーム):0枚
※当初の29ゲームですべての絵柄で外したと想定
※計算上割り出した枚数ですので、実際のプレイでこんなに出ないわけではありません。まず、絵柄が外れる確率もかなり低いです。
理論上平均出玉数(30ゲーム):7000枚
- ※おおまか5000枚～60000枚が出るかと思われます。
主な出玉
- ダークファルス戦2体：現在のチャージ枚数に対して1.8倍
- ダークファルス戦3体：現在のチャージ枚数に対して1.3倍、もしくは 1.5倍
- ダークファルス戦4体：現在のチャージ枚数に対して1.2倍、1.3倍、もしくは 1.4倍
- 50cc
- 30cc
- 10cc
- 絵柄コンプリートボーナス 100、300、500
50cc、30cc、10ccの絵柄がそれぞれ揃うとチャージされ、コンプリート枚に払い出しがされ、500枚までランクアップします。
- FINISH BONUS：現在のチャージ枚数に対して2倍～10倍
30ゲーム目のFINISH BONUSは外れることはありません。
ゲームのやりかた
- 1日に10回のみプレイすることができます。回数は毎朝午前5時にリセットされます。
- 1ボタン、←、→のみでプレイすることができます。スロットの絵柄はパチスロのように目押しが不要です。
- 最初に500枚をかけて、ダークファルス戦になったら好きな位置を選択します。
- ダークファルス戦は4体の場合1/4、3体の場合1/3、2体の場合1/2の確率で0%となり、終了となってしまいます。
- ステージが進むごとにダークファルスの敵数が平均的に少なくなり、外れ確率が多くなります。
- いつでも手動でゲームを終了することができます。その時のチャージ枚数がカジノコインにキャッシュバックされます。
言い換えれば、ダークファルス戦に怖くなったら、プレイを辞退することで、その時のチャージ枚数が確実にゲットすることができます。
ダークファルス戦
- ダークファルス戦は、好きな位置を「←」、「→」で選択し、好きなタイミングで１ボタンを押すことでプレイができます。
- タイミングによってランダムに決まりますので、事実上、「←」、「→」で選択せず、すべて同じ位置の左上もしくは左だけで、最後まで進むことも不可能ではありません。
筆者の経験上、ゲージが現在自分の選択しているターゲットから遠いと、勝利しやすくなります。そのため、目押しをしたほうが良い場合があります。
ダークファルス戦の役柄
- 射撃のみの信頼度は約50%で、あまりあてになりません。
- 砲撃の場合の信頼度は約80%で、ある程度あてになります。
- 射撃後、スフィアレーザーが打たれると、信頼度は100%（現在の調査上）となり、確実になります。
高設定台の判別、その１
- 良い台は10%、普通の台は80%、悪い台は10%あります。
- 平均ステージ到達数が、目安として13以上になっている台を選択しましょう。
- ただし、上手な方が連荘させていたりすると、平均ステージ到達数が上がる傾向になりますが、何もわからない方がプレイしつづけていると、良い台でも到達数が少なくなってしまうこともあります。
高設定台の判別、その２
- 高設定台では、下記のように絵柄が外れる傾向が約10%程度存在するようです。メンテ直後、午前5時のリセットで平均ステージ到達数もリセットされますので、参考にしてください。
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