ロードラ攻略記事

【禁書館攻略】The Lost Keys「ハズレルート」情報まとめ

このページでは、禁書館イベント第二弾・The Lost Keys「ロード・トゥ・ワールド」の「ハズレルート」である「四属性の間」以外の分岐先の基本情報とボス攻略情報を掲載しています。

「ロード・トゥ・ワールド」基本情報

  • 消費スタミナ:5
  • 距離:37
  • 獲得EXP:300
  • 獲得金額:11,500
  • ボスドロップ:銀のよりしろ(※調査中です!)

「ロード・トゥ・ワールド」のボスと攻略ポイント

分岐を利用せず「ロード・トゥ・ワールド」の一番奥にまで辿りつくと、羽を生やして涙を流している銀色のポイムに遭遇しました。

特に強いボスでもないので、ライフ回復を怠らなければ比較的簡単に倒せます。

確認されているボスドロップは銀のよりしろなので、分岐ルートに挑戦する方が効率はいいです。

「東の大地-城外-」基本情報

「東の大地-城外-」のボスと攻略ポイント

「東の大地-城外-」で登場したボスは[騎士長]リリアです。

リリアからは21,000程度のダメージを受けますが、ライフは約500,000程度と思われます。(※体感です)

リリアは火属性なので、水属性のユニット固め+高火力パーティなら一気に倒すことも可能です。

火力に自信がなければ、回復スキルを持ち+ライフの高い剣ユニットを中心としたパーティ編成で挑みましょう。

「東の大地-???-」基本情報

「東の大地-???-」のボスと攻略ポイント

「東の大地-???-」で登場したボスは[ものしり]グルルです。

グルルから受けるダメージは約33,000前後とかなり高いですが、攻撃までのターンは5ターンとなっています。

火力が低い場合は5ターンの間に次の攻撃に耐えられる態勢を整えられれば勝つことも不可能ではありません。

元が杖ユニットとはいえダメージの値がなかなか大きく、ライフも約500,000前後(※体感です)あるので、高ライフと回復スキルを持つユニットを編成するのが欠かせません。

「どこかの畑」基本情報

「どこかの畑」のボスと攻略ポイント

「どこかの畑」で登場したボスは[えいゆうおう]ぜっとです。

9,000近くのダメージを与えてきて、ライフは約500,000(※体感です)程度と特筆するほど高い数値でないですが、攻撃までのターンが2ターンと短めです。

小さいダメージも蓄積すると決して侮れないので、火力の高いユニット集めて短期決戦にするか、ハートパネルが出なかった時の対策として回復スキル持ちのユニットを編成しましょう。

「SA真社-社員寮-」基本情報

「SA真社-社員寮-」のボスと攻略ポイント

「SA真社-社員寮-」で登場したボスはザメリです。

受けるダメージは5,000程度で攻撃までは3ターン、ライフは約150,000(※体感です)ほどとなっています。

元が☆3ユニットということもあり、特に細かくパーティ編成を考えずとも十分に勝つことができるボスとなっています。

「帝国-第3施設-」基本情報

「帝国-第3施設-」のボスと攻略ポイント

「帝国-第3施設-」で登場したボスは[攻王]ヴェスパです。

攻撃力が高く、編成にもよりますが約48,000ものダメージを受ける場合があり、ライフが低いと瞬殺されてしまう可能性が大いにあります。

そのため、最低でもライフは50,000以上欲しいところなので、自分のパーティ+フレンドを上手く使って、ライフの高さと回復を優先したパーティを組む方が安全に戦えます。

「ワノクニ-零山-」基本情報

「ワノクニ-零山-」のボスと攻略ポイント

「ワノクニ-零山-」で登場したボスは[烈神]ヤマトになります。

ヤマトから受けるダメージは約23,000程度、攻撃までは3ターン、ライフは約700,000前後(※体感です)となっています。

ライフの高さが特徴的で、火力が低いと長期戦になることもありますが、回復をしっかりと行えば、多少時間はかかっても倒すことはできます。

「牢」基本情報

  • 開始時ソウル:?
  • 距離:?
  • 獲得EXP:300
  • 獲得金額:11,500
  • ドロップ:?
  • ボスドロップ:調査中

「牢」のボスと攻略ポイント

「牢」で登場したボスは、ハデスになります。

「牢」はエネミーが登場しないため、エネミーからソウルを得ることができませんが、ハデス自体はあまり強くないので、通常攻撃でも十分倒せます。

ストーリーではなにやら企んでいるのが伺えますが…もしかしたら、第三弾のイベントで明らかになるのかも…?

まとめ

「ハズレルート」となっていますが、ボスとして出てくるユニットの意外な人物像や各世界の様子を知ることができるので、ストーリーを楽しんでいる『ロードラ』ファンにはある意味、当たりのルートなのかもしれませんね。

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