Q.街たてマッチで買収・妨害・邪魔はしちゃいけないの？反対するコメントが多いけど…

　A.買収はもちろん、妨害や邪魔も、決して行ってはいけない行為ではありません。
　一方で回線の操作や、不具合を意図的に利用する行為については禁止されています。

　ランクが上位になるほど、そうしたコメントを目にする機会が増えるため、戸惑う方は少なくありません。
　しかし、むしろ相手のプレイを牽制するコメントを書き込むほうが望ましい行為とは言えません。もし、マッチした相手が気になるコメントを記載していたとしても、不正行為ではないと自信を持って、堂々と戦いに挑みましょう。

後から何か言われるのでは？

　街たてマッチで対戦した相手の街を訪れることは難しいため、その心配は不要です。
　というのも、特定のユーザーの街へ行くためには、「街コード」という10桁の数字が必要ですし、「トラベル」の「出会った人たち」にも、マッチした相手は表示されません。

　ただ、街たてマッチで対戦中のスクリーンショットを撮影され、SNSや掲示板に掲載される可能性は否定できません。しかしその場合でも、あなたが不正行為を行っていないのであれば、バッシングを受けることもないでしょう。

妨害こそこのゲームの醍醐味！

　ルーレットの景品には、毎回のように街たてマッチで活用できる妨害や買収のための建物が登場します。ランブルシティを活気づけるためにも、これらの建物を駆使して、熱い街たてマッチを繰り広げましょう！

個人成績を競うマッチがあれば解決？

　どうしても妨害は性に合わないという方々のために、マップを分断した街たてマッチがあれば、住み分けができるのかも知れません。

　ランブルシティでは、設定→お問い合わせより「ご意見・ご要望」が受け付けられているため、その旨を伝えてみると良いでしょう。

　ただ、妨害がない場合には、毎回同じ街構成で同じ人口に達することになるため、競う要素をどこに見出すか、そのアイディアも持って提案する必要があります。