攻略記事

バッド

元警察局員。空中政府の所業が目に余り、エリア10の警察局を辞職した。以来数年、かつての情報網をたよりに侠客として名を上げている。たとえどんな時でも自分の正義を堅持するのが一番重要というポリシーを持つ理想主義者。

誕生日3.2
星座魚座
年齢21
血液型O
身長 / 体重161 / 48
CUP
趣味たばこ、酒
将来の夢「現状維持に必死で、夢どころじゃないよ!」
好きな物たばこ、酒
嫌いな物過去の記憶
憧れの人指揮官さん
CV佐々木未来

①政府だろうが反乱軍だろうが、わたしは

ただ好きなように生きるのさ〜

(タバコに火をつける音)

②さっさと今日の戦いを始めようぜ!

コイツもウズウズしてきたみたいだ

③指揮官さん、さっきからどこをじっと

見てるんだ?サイズなら、教えないぞ、

ヒ・ミ・ツだからね〜

④うん、この赤髪は生まれつきだ、

このナイスボディもな、ハハッ!

⑤指揮官さんはタバコ吸うのか?

私は好きだよ、この前うっかり灰が落ちて

ストッキングを破っちゃって…

なに、破れたストッキングは

好きって、はぁ〜かわいいなお前!

⑥これからの私のストーリーに、お前の伝説も

載るかもしれねぇな〜

秘密日記危険を追って

朝刊ニュース

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英雄や行かないで!

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犯罪履歴

エリア10の侠客、元警官

2328年 エリア10警察局を辞職。

2329年 警察局の銃を盗み出し指名手配。

2330年 「風紀取締法」に違反し侠客となる。

2333年 追跡を逃れ、各エリアを逃亡。

ストーリー

“正義とかいう重い話はやめにして、たばこでも吸ってリラックスしようぜ。”

5年前にエリア10のヨルクリアの町で一番有力な警官だったバッドは、昔気質の堅物だったという。

なぜその後1年の間に職を辞め、武器を盗み、侠客に鞍替えし、たばこを吸い酒を飲むような暮らしを送るようになってしまったのだろうか?

そこにはバッドの興味深い体験があった。取材を受けて、我らがバッドは、酒を1本注文した後、たばこを吸い続けながら天気の話から映画の話まで、詩歌の話から人生哲学の話まで、饒舌に話し続けてくれた。中に、彼女の過去を語る言葉は一切なかったのである。

当事者がかくも非協力的である以上、真相は我々にも知る由がない。あるいはもう少し共に過ごして親しくなれば、彼女の口を開かせることができるかもしれない。

アバター

通常

ステータス

レベル1

兵種特攻兵隊列
体力795攻撃192
防御55目標中列全体
急所10%速度223
初スキル4スキル間隔3

レベル50

兵種特攻兵隊列
体力4032攻撃972
防御213目標中列全体
急所10%速度223
初スキル4スキル間隔3

スキル

関連リンク

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