エルフ
普段は温和なお姉さんだが、すぐれた強力な狙撃技術を持つ。完全な記憶がなく、自分自身の過去に疑いを持っている。実際、記憶の断片がよみがえったときは精神に恐慌をきたす。
誕生日 | ? |
---|---|
星座 | ? |
年齢 | ? |
血液型 | A |
身長 / 体重 | 170 / 54 |
CUP | C |
趣味 | 思考 |
将来の夢 | (未来もはっきり見えないのに、 夢なんてあるわけない… |
好きな物 | 赤い物なら何でも |
嫌いな物 | 秘密 |
憧れの人 | 指揮官さん | CV | 近藤玲奈 ①今日も元気いいですね、指揮官さん ②頭が痛いのは持病です、記憶の一部を 失ったのが原因かも ③赤いものが大好きなんです、見れば見るほど 興奮しちゃいます ④いつも不思議な場面の記憶を思い出すんです… あたしは多分昔、何か悪いことしたのかもしれ ません ⑤もしあたしがいい人じゃなかったとしても、 指揮官さんはあたしを受け入れてくれますか? ⑥昔はどんなに悪い事をしてしまったとしても、 あたしはこれからの自分を後悔させることは 絶対にしません、そう信じています。 | 秘密日記 | スナイパーガール 剣と銃の出会い 信頼の絆 辛い記憶 |
犯罪履歴
神秘的な戦士。元・十字教団の狙撃主
生い立ちに関する情報は一切不明。
2330年 マドリロヤで発生した暴動に参加。
2331年 反政府組織「十字教団」の首領として指名手配される。
2333年 空中軍と「十字教団」との間で行われた戦闘の最中に失踪。
2335年 萌軍に合流したと思われる。
ストーリー
“私がやってきたこと、それにはすべて意味があると信じています!”エルフには過去の記憶が無く、思い出そうとすると頭痛がするそうだ。断片的な記憶の色はすべてモノクロか赤。並はずれた狙撃能力と照らし合わせてみても、エルフが自身の過去に忌まわしい秘密があることを疑うのは避けられないことであろう。振り返りたくないことを体験し、忘れ去るという決断を下したのだろうか?
エルフは過去を思い出すことを恐れている、忘れ去るという決断を下した以上、よりよい未来を手に入れるべきではないのだろうか?
その後、とあるきっかけを経て、エルフは自分の失われた過去と空中軍の存在になんらかの関連性があると思ったのだった。そして、たったひとりで空中軍に抵抗する道を歩みはじめた。ただそんな彼女は心の中でずっと、ある人のことを懐かしく思っている。今は思い出せないその人が果たして誰なのか、必ず答を見つけ出そうと思っているのだ。
萌軍での新しい生活は彼女に喜びを与えると共に、徐々に記憶をよみがえらせてきた。指揮官がエルフに愛情と心遣いを惜しまなければ、彼女はきっと困難を克服することができるだろう。
アバター
通常
ステータス
レベル1
兵種 | 特攻兵 | 隊列 | 後 |
---|---|---|---|
体力 | 670 | 攻撃 | 234 |
防御 | 39 | 目標 | 前列単体 |
急所 | 10% | 速度 | 223 |
初スキル | 4 | スキル間隔 | 3 |
レベル50
兵種 | 特攻兵 | 隊列 | 後 |
---|---|---|---|
体力 | 3397 | 攻撃 | 1186 |
防御 | 151 | 目標 | 前列単体 |
急所 | 10% | 速度 | 223 |
初スキル | 4 | スキル間隔 | 3 |