ジェレイント
萌軍B221諜報部のNO.13。音楽学院学生。学園の女神的存在で、美貌と知性を備えている。見かけは大人しいが、戦闘フォームはかなり派手。バイオリンケースの中には、バイオリンのほか、散弾銃とデザートイーグルも入っている。
誕生日 | 1.4 |
---|---|
星座 | やぎ座 |
年齢 | 16 |
血液型 | B |
身長 / 体重 | 165 /52 |
CUP | C |
趣味 | バイオリン演奏 |
将来の夢 | 一流の音楽家になること |
好きな物 | 音楽 |
嫌いな物 | 音痴 |
憧れの人 | 指揮官 | CV | 加隈亜衣 ①私の音色を聴いてもらえますか ②悲しい音色は一番心に響くの、 人生みたいに… ③消えて行った弾丸と舞い散る落ち葉は あまり変わりません。 ④指揮官さん、この戦場の廃墟で私と 静かに歩いてもらえませんか〜 ⑤えっ、私の戦っている姿がカッコよかった? そんな姿の私を見たら…嫌いになると思って いました…嬉しいです ⑥バイオリンの弾き方教えましょうか。 そう、手をここに置いて…うん? 私達、抱き合っているように見える…? | 秘密日記 | 特訓しよう! 馬の耳に念仏 |
犯罪履歴
音楽の才女、学院の女神2317年 エリア1の貴族の家庭に生まれる。
2323年 政府の特赦を受け、隔離を免れる。
2329年 ロリントン国立音楽学院初等部で学び、同年諜報組織「B221」に加入。コードナンバーはNO.13。
ストーリー
“音楽はすべての生命の魂に触れることができるのです…でもヘタレは例外みたい”もしアーサーが現れなかったら、ジェレイントはきっと見かけ通りに、音楽学院の女神として、穏やかで退屈な生活を送るしかなかっただろう。
「私たちの世界においでよ!」そんな言葉を囁かれた時、ジェレイントは少しも迷うことなくアーサーの誘いに応じた。それはおそらく、お世辞を言われ続ける人生に嫌気がさしたからなのだろう。
日常生活は変わらなくとも構わない。きっと、期待できる刺激的な任務があると思うから。…だけど!!
着替えを覗くようなことは、もう絶対あってはだめですよ!!
アバター
通常
ステータス
レベル1
兵種 | 生化兵 | 隊列 | 中 |
---|---|---|---|
体力 | 848 | 攻撃 | 352 |
防御 | 46 | 目標 | 前列単体 |
急所 | 10% | 速度 | 223 |
レベル60
兵種 | 生化兵 | 隊列 | 中 |
---|---|---|---|
体力 | 6327 | 攻撃 | 2626 |
防御 | 232 | 目標 | 前列単体 |
急所 | 10% | 速度 | 223 |
スキル
任意の敵に2連撃、一定確率でHPが一番低い敵に追加攻撃。