ゾーヤ
エリア5から来た専門の戦車修理技師。彼女がいれば、何が壊れても怖くない。ただ、酒癖が悪く、飲む量も多く酒のマナーもよくない。クリンヴィアバーから出入り禁止を言い渡されている人物のひとり。
誕生日 | 11.22 |
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星座 | 蠍座 |
年齢 | 17 |
血液型 | O |
身長 / 体重 | 168 / 53 |
CUP | E |
趣味 | 機体整備 |
将来の夢 | 博士の元で、自分の力を萌軍に奉げること |
好きな物 | 整備道具 |
嫌いな物 | 唐辛子 |
憧れの人 | アインシュタンナ | CV | たかはし智秋 ①当直のとき、お酒飲んでもいい? ②メンテ完了!戦いに行くぞ!パーティの 始まりだ! ③アボルフに伝えといて、六ちゃんを大切に して、メンテするのは私だから ④クリンは、またバーに入らせてくれないの よお、あなた、友達だったら、ちょっと盗ん できてくれない? ⑤ははは!(酔ってる)この私が直せない兵器 なんてないよ!うん?疑ってるの? バンバンバンバン!(発砲) ⑥頭いってぇ…ゆうべまた飲み過ぎたか? 送ってくれたのは、やっぱりあなたね、 知り合ってよかった。 よし、今日も一緒に飲もう! | 秘密日記 | ストレートなお姉さん バーのお客 エリア5出身の少女 秘めた気持ち 整備員のロマン |
犯罪履歴
セクシーなスタイルと万能の腕前を持つスーパー整備員。2316年 エリア5のごく普通の家庭に生まれる。
2322年 「幼女監禁法」に抗して、とある退役軍人の整備員につき従って各地を転々とする間に整備の技術を身につける。
2331年 アインシュタンナに部下として招かれ、専属の戦車整備員となる。
2332年 萌軍に加入したため空中軍に追われ、囚われの身となる。
ストーリー
“ねえ、指揮官。なにか手伝うこと、ある?”軍を退役した整備員に連れられて逃亡生活をする中で、多くの整備知識を学び、優秀な機甲整備員となったゾーヤ。
だが現実問題、そんな生活は少女にとって、とても苦しいものだった。だからそんな境遇から彼女を救ったアインシュタンナはゾーヤの大恩人であり、また、その類稀れな才能もゾーヤにとって敬服すべきものだった。
彼女にとても厳しく、そしてとても可愛がってもいた師匠はゾーヤを博士に託した後もひとりで旅を続け時折人づてに彼女に手紙を送っている。
彼女もまた筋金入りの酒豪であり、酒に酔っては所構わずモノを破壊するという厄介者である。酒癖の悪さがばれてからは、クリンヴィアの店を出入り禁止になってしまった。
アバター
通常
制服
ステータス
レベル1
兵種 | 装甲兵 | 隊列 | 前 |
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体力 | 2574 | 攻撃 | 60 |
防御 | 100 | 目標 | 前列単体 |
急所 | 10% | 速度 | 182 |
初スキル | 4 | スキル間隔 | 3 |
レベル50
兵種 | 装甲兵 | 隊列 | 前 |
---|---|---|---|
体力 | 13053 | 攻撃 | 304 |
防御 | 504 | 目標 | 前列単体 |
急所 | 10% | 速度 | 182 |
初スキル | 4 | スキル間隔 | 3 |