ジェガルの評価と考察
このページは、【鷹眼の鳥人】ジェガルの評価・考察をしています。
大物声優(CV:子安武人さん)が声をあてていることでも話題のキャラクターを知っておきましょう!
【目次】
- 1:リーダースキル考察
- 2:オートスキル&ステータス考察
- 3:アクションスキル考察
- 4:評価
1:リーダースキル考察
リーダースキルの弓手の意地は、
アーチャーの受けるダメージが中ダウン。
霊鳥の守護になると、アーチャーの受けるダメージが大ダウンとなります。
リーダースキルの運用
アーチャーは防御力が低くて打たれ弱いため、
アーチャーを使っていて敵の攻撃を避けるのが苦手な人に向いているスキルです。
また、効果は重複するので、フレンドに連れて行くなら同じ効果を持つキャラがいいです。
2:オートスキルを含めたステータス考察
Lv.100(限界突破なし)のステータスだと、
攻撃力以外は歴代の☆4アーチャーの中で一番強いです。
ただ、他の☆4アーチャーと大きな差があるかというと、特筆するほどの差が生じている訳ではありません。
HP80%以上で15%強化
このオートスキルは、HPとSPを除いたステータスがHP80%以上で15%上昇します。
条件つきでステータス強化という若干の使いづらさはあるものの、
リーダースキルとの相性は決して悪くありません。
スキルを活かしたいのであれば、
敵から距離を取り、なるべくダメージを受けないようにして戦うのがポイントです。
SP+15%と会心15%
Lv.100でSP+15%になるとSP156、
同じくLv.100で会心+15%になると158になります。
限界突破を2回すればSPが167になり、SP回復量が1増えます。
なお、SPは最大で179、会心は最大で181まで上昇します。
3:アクションスキル考察
ジャンピングアロー 消費SP:26
前方に向かって矢を連射する攻撃。
縦長の範囲で通常攻撃の約0.9倍×6ヒットします。
セーンムルヴ・テンペスト 消費SP:33
竜巻を起こして自分を中心に5ヒット(通常攻撃の約8.75倍)、
最後の一撃だけ雷属性+100ダメージを与えます。
スキル発動時の注意点
ジャンピングアローは横の範囲が広くないので、
敵が前方に固まっているタイミングでないと狙いづらいです。
セーンムルヴ・テンペストは自分中心の発動なので、
なるべく敵からダメージを受けないように接近→発動、
もしくは発動後、すぐに敵から距離を取るようにしましょう。
4:評価まとめ「Aランク」
同じ☆4アーチャーのアマーリエ、エリーナと比べると、
アクションスキルの範囲攻撃の使いやすさに差が出ているのがネック。
(※スキル2は若干範囲が狭いです)
ただ、同じリーダースキルを持っているのは☆3のジェニーだけだったので、
アーチャーの防御力を上げられるのは評価できるポイントだと思います。