火デスナイト(アドルフ)評価とステータス
このページは火デスナイト（アドルフ）の評価やステータス、スキル、おすすめルーンなどの解説をしています。
属性別ランキング
デスナイトの属性別のランキングです。
まずは火デスナイトの位置づけを確認して、育成するか否か判断しましょう。
| 1位 |  | 火デスナイト |
|---|---|---|
| 2位 | | 火デスナイト |
| 3位 | | 火デスナイト |
| 4位 | | 火デスナイト |
| 5位 | | 火デスナイト |
火デスナイトの評価
火デスナイトの総合評価、使える点や使えない点を確認しましょう。記事内の評価は全て進化・覚醒後として記載しています。
記事中の初心者から上級者の定義は以下のものとしています。
初心者：ゲームスタート~パイモン火山（ノーマル）
中級者：パイモン火山（ノーマル）~パイモン火山（ヘル）
上級者：パイモン火山（ヘル）~
初心者：ゲームスタート~パイモン火山（ノーマル）
中級者：パイモン火山（ノーマル）~パイモン火山（ヘル）
上級者：パイモン火山（ヘル）~
| ダンジョン評価 | アリーナ評価 |
|---|---|
| B | A |
| 評価(初心者) | 評価(中級者) | (上級者) |
|---|---|---|
| A | A | A |
火デスナイトの強い点
・スキル2の「デッドリーウェイブ」、スキル3の「強奪」どちらも体力依存のスキルなので、ルーンが組みやすい。
・スキル3「強奪」による体力依存の固定ダメージ＆吸収が強力
火デスナイトの弱い点
・スキル回転率が悪い
総合評価
不思議な召喚書などで手に入れられるモンスター。スキル1以外は体力に関係するものなので、ルーンでも体力を優先して上げるとスキルの威力も上がっていきます。風パーティやアリーナ、ギルドバトルの壁役としてはもちろん、様々な役割として活躍できるかなり優秀なモンスターです。
おすすめルーン
ここではプレイヤーのレベルに合わせた、おすすめルーンをご紹介。
文中の「246」とは、ルーンの2番目や4番目のことを指しており、数値ではなく、％で表示されるメインオプションも存在します。ここでは、全て％のメインオプションをお勧めしています。
元気+元気+元気【初心者オススメ】
- 2＝体力 / 4＝体力 / 6＝体力or効果的中
考察
ルーン厳選も簡単で、スキルの効果を最大限に発揮できるルーン構成。
絶望+集中
- 2＝体力 / 4＝体力 / 6＝体力or効果的中
考察
スキル2「デッドリーウェイブ」で全体攻撃をしつつ、スタンも狙ったルーン構成。
暴走+元気(集中)
- 2＝体力 / 4＝体力 / 6＝体力or効果的中
考察
暴走により、スキルの回転率上昇を狙ったルーン構成。
火デスナイト(アドルフ)のステータス
モンスター情報
| 属性 | 火 |
|---|---|
| タイプ | 体力系 |
ステータス
| - | 体力 | 攻撃 | 防御力 | 攻撃速度 |
|---|---|---|---|---|
| ★4 | ???~5610 | ???~297 | ???~309 | ???~100 |
| ★5 | ???~??? | ???~??? | ???~??? | ???~??? |
| ★6 | ???~??? | ???~??? | ???~??? | ???~??? |
| 覚醒 | ???~??? | ???~??? | ???~??? | ???~??? |
数値は、それぞれ“最小値~最大値”
スキル1
| 死の一撃 |
|---|
| 敵に致命的な攻撃を与えて50%の確率で2ターンの間、体力回復を邪魔する。 |
スキルレベル
- ・Lv.2 ダメージ量+10%
- ・Lv.3 弱化効果発動率+10%
- ・Lv.4 ダメージ量+10%
- ・Lv.5 弱化効果発動率+10%
- ・Lv.6 ダメージ量+10%
- ・Lv.7 弱化効果発動率+10%
スキル2
| デッドリーウェイブ |
|---|
| 敵全員に自分の最大体力に比例するダメージを与えてそれぞれ75%の確率で2ターンの間、攻撃力を弱らせる。(スキル再使用可能まで4ターン) |
スキルレベル
- Lv.2 ダメージ量+10%
- Lv.3 ダメージ量+10%
- Lv.4 弱化効果発動率+10%
- Lv.5 ダメージ量+10%
- Lv.6 弱化効果発動率+15%
スキル3
| 強奪 |
|---|
| 自分の最大体力の30%分をターゲットの敵から奪う。(スキル再使用まで6ターン) |
スキルレベル
- Lv.2 スキル再使用時間-1ターン
覚醒素材
- ・火の聖水(上級)×10
- ・火の聖水(中級)×20
- ・魔力の聖水(上級)×5
- ・魔力の聖水(中級)×15
入手方法
不思議な召喚書、火の召喚書、不思議召喚
