サマナーズウォー攻略記事

魔剣士(風)

☆6Lv40覚醒時ステータス                        
覚醒後名称体力攻撃防御速度
ルピナス1087066958290

スキル説明

【リーダースキル】
味方モンスターのクリティカル攻撃率が19%増加する。

【スキル1:殺到する鉄刃 】
対象を2回攻撃した後、3回目には相手全体を攻撃する。

【スキル2:殺到する魔針 】
魔針で対象を攻撃し、75%の確率で2ターンの間、再使用時間のあるスキルを封印する。
(スキルマ時クールタイム:3)

【スキル3: 嵐呼ぶ鉄戟】
対象を2回攻撃した後、3回目には相手全体を攻撃する。それぞれの攻撃で相手の攻撃ゲージを20%ずつ減少させる。
(スキルマ時クールタイム:3)

考察

アリーナ攻アリーナ防周回引率巨人・ドラギルバト試練の塔
風属性のスキル封印(2ターン)持ちということで非常に対人戦の攻めでの使い勝手がいいモンスター。他属性の魔剣士も火山周回で活躍する水死のダンジョンで活躍する闇、と多岐に活躍しているためスキルマが大変かもしれませんが、スキルマにしなくても初期から強いかと思います。

素の体力を生かして基本的には2番ルーンを速度以外は体力を伸ばす構成にしてあげたいですね。スキルリセットとゲージダウンで完璧なサポートに徹して欲しいところ。ただ、どちらも免疫を張られたら無意味になるので、解除持ちを構成に組み込むか、免疫もちをスルーするか(ただ、かなりの採用率のため、免疫全スルーは少々きつい)は自分の戦略によります!

対人戦の攻めをメインに考えているのであれば、ゲージダウンとスキルリセットを乱打できる暴走の方が個人的にはオススメしたいです。ただ、絶望ルーンにすれば、スキル1とスキル3が試練の塔などで輝くため、悩ましいところ。重点を置きたいところを自分で判断しましょう、なお絶望ルーンを採用する場合は残りを反撃ルーンにしてあげたいですね!

ちなみに絶望反撃ルーンの場合は対人攻めの評価が若干下がります。しかし逆に対人防衛の評価が若干上がります。また、試練の塔で使えるのは絶望採用の型のみであり、汎用性の高さからすると序盤&中盤は絶望ルーンにし、対人で風アークや風姫はもちろん、今後も環境に残りそうな水イフリートなどにメタを張りたいと思えるレベルになってきたときに暴走ルーンにすべき!

おすすめルーン構成

絶望×4+反撃×2
②速度(or体力%)
④体力%
⑥体力%

絶望ルーンの判定には効果的中は関係ないですよ!的中が低めでも意外とゲージダウンなどは入るので、それら効果が目当てでなくむしろ全体攻撃がメインのこの場合は6番ルーンが体力でOK。

汎用性の高いのが上記構成。
下記は対人攻め特化構成。

暴走×4+集中×2
②速度
④体力%
⑥体力%(or効果的中)

効果的中を出来るだけサブオプで上げましょう。全然上がらないのであれば6番ルーンを効果的中にしてもいいですが、そうなるとステータス的に少し怖いです。
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