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副属性まとめ
副属性とは
同じ属性のモンスターを合成していくと属性値がたまっていき名前の前に漢字で属性が追加されます。属性がつくことによって有利な属性に対してダメージが増えたりメリットがあります。
(詳細は下の方に記載しておりますのでご覧ください)
属性値の種類
属性値は3段階あります。下の表の通りです。
Lv1 | Lv2 | Lv3 |
---|---|---|
火(か) | 烈(れつ) | 緋(ひ) |
水(すい) | 渦(か) | 蒼(そう) |
木(もく) | 樹(じゅ) | 翠(すい) |
光(こう) | 閃(せん) | 煌(こう) |
闇(あん) | 漆(しつ) | 冥(めい) |
副属性の付けられる数と種類
①火、木、水②闇、光
上記①、②の中からそれぞれ1つずつ合計2つまで付けることが出来ます。
レア度による属性ポイント
下記の様にレア度によって属性値が異なります。同じ属性の属性値のモンスターを合成していくとポイントが累積していきます。
一定値に到達すると名前の前に属性名が付加されます。
(下のLv別の副属性付与に必要な累計属性ポイント表参照)
レア度(★) | 属性値 |
---|---|
2 | 1.5 |
3 | 3 |
4 | 5 |
5 | 10 |
また火、水、木のいずれかを伸ばすとその他の2属性の属性値が減ります。
光、闇のいずれかが加算されると片方が減算されます。
0が最低のためマイナスはないようです。
Lv別の副属性付与に必要な累計属性ポイント
下の表の様に各属性値が到達すると属性がつきます。なお後勝ちのようなので上書きされてしまいますので要注意。
例えば烈がついている状態で水モンスターを合成して水の累計値に到達した場合は烈が消え水がつきます。
Lv1 | Lv2 | Lv3 |
---|---|---|
20 | 200 | 6000 |
敵を攻撃した際の補正まとめ
副属性 | 火 | 火 | 水 | 水 | 木 | 木 | 光 | 闇 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
敵の主属性 | 水 | 木 | 火 | 木 | 火 | 水 | 闇 | 光 |
なし | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
Lv1 | 0.9 | 1.1 | 1.1 | 0.9 | 0.9 | 1.1 | 1.1 | 1.1 |
Lv2 | 0.8 | 1.2 | 1.2 | 0.8 | 0.8 | 1.2 | 1.2 | 1.2 |
Lv3 | 0.7 | 1.3 | 1.3 | 0.7 | 0.7 | 1.3 | 1.3 | 1.3 |
敵から攻撃された際の補正まとめ
副属性 | 火 | 火 | 水 | 水 | 木 | 木 | 光 | 闇 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
敵の主属性 | 水 | 木 | 火 | 木 | 火 | 水 | 闇 | 光 |
なし | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
Lv1 | 1.1 | 0.9 | 0.9 | 1.1 | 1.1 | 0.9 | 0.9 | 0.9 |
Lv2 | 1.2 | 0.8 | 0.8 | 1.2 | 1.2 | 0.8 | 0.8 | 0.8 |
Lv3 | 1.3 | 0.7 | 0.7 | 1.3 | 1.3 | 0.7 | 0.7 | 0.7 |
スキルにも効果有
敵に属性ダメージを与えるスキルには補正がかかります(例)バハムートやブルーグランドラゴンなどのスキルなど補正がかかります。
進化すると
進化すると進化前の名前属性は引き継がれます。このため、大量に属性値が必要となる3段階目を狙いたい方は、
進化前のレベル上限が低い状態で大量に合成していく方がコインが節約できます。
最後に
複数まとめて合成した場合など属性値がプラスマイナスゼロになる場合があります。この場合は属性値の加算はなしとなります。
合成時のエフェクトの色はもっとも加算された属性値となっています。ちなみに白はゼロのようです。
属性値を大量に獲得できるモンスターが登場予定のようなので
3段階目はその後狙ってみても良いかもしれません。