ストーリー一覧
テラバトルのストーリー一覧です。テラバトル攻略にご活用ください。
第1章 辺境の地
第2章 都への街道
第3章 るつぼの都
第4章 誘いへの塔
- 空を穿つ剣のような姿
- 歩みは止まらない、止めることなどできない
- ガスルの刻
- 壁画は、何かを伝えようとしている
- 超古代文明は生命そのものさえ操った
- 生命を操れるほどの力
- 意志を感じさせるものがある
- 登り切った先に待つ、何かを求めて
- 「これは、宇宙・・・でしょうか?」
- 彼は、王を名乗った
第5章 深き門
- 音が静寂に横たわり、嫌悪感が湧く
- 彼らは箱の壁をすり抜け、侵入してきた
- もう、陽の光は届かない
- 恐怖の衣をまとった、好奇心
- 箱の動きは鈍重になる
- 神のみぞ知る、ということでしょうか
- もうすぐ、もうすぐの辛抱だ
- いつの間にか饒舌になっていた
- 虚しく、悲鳴がこだました
- 街?
第6章 地底の街
- さあ、宴だッ!
- 超古代文明が遺した機械
- 大量の機械に囲まれた
- なーに、殺しはしない少しチクッっとするだけだ
- いつまで耐えられるかな・・・
- 蠢き襲い来る機械の群れ
- なら、これならどうだ?
- やすやすと殺しておけないな
- 刹那に生きる享楽の街、アグラ
- 抵抗し続けることを、選んだ
第7章 マントル
- ドロドロってなんだろうね?
- まるで、生命をもった岩ですね
- 意志が熱を帯び、殺意がカタチになる
- 蠢く岩殻。生命を持つマントル
- 様々な姿に変体し、襲いかかる
- 覚悟はあるのか
- 彼らは神の番犬なのだね
- 誰かがポロリと本音をこぼした
- ならば、その感情は?
- 現れたのだ、真打ちが
第8章 機械の壁
- この場所もまた、生きている
- 戦いの痕跡が残っている
- 柔らかいのに・・・硬い
- 壁は、見事にひしゃげていた
- 誰もその先を口にしない
- 好奇心も躊躇なく背中を押してくる
- まるで救いを求めているかのように
- 刻の流れが、曖昧になってゆく
- ん、あれは階段・・・?
- モウ・・・モドレナイ
第9章 機械胎内
- 未知の不安を、塗りつぶしていく
- 悪魔の間違いじゃないのか?
- 声のようなものが聞こえたんだが
- 低音が響き、全身を包み込む
- 機械の音だけでは無いなにか
- 脈打つような、音の波だ
- 音を、求めた
- トクン・・
- ここはまるで
- ひときわ立派な門に辿り着いた
第10章 岩人の街
- 思い思いの言葉を口にしていく
- すでに暴走しはじめている
- 生命エネルギーでは制御しきれない
- 滅びの時は・・・近い
- 救う?いったい何が起きてるの?
- 残された時間は、もはや無い
- 終焉は避けられない
- あなたたちなら
- もしかしたら・・・
- どうか、我らの姫を・・・
第11章 星の始点へ
- この縦穴を行けばガルスの中心に?
- 幾多のセンサーは侵入者の侵入を感じ取り、活動し始める
- 見られている
- ずっとこんな地下にいるのか?
- また、視線を感じる
- 視線って質量ですよね
- 神の試練だと思ってください
- やめろと言うな、本当にそうなる
- 室内の様相が変化していく
- 安堵するのは禁物だ
第12章 古代監獄
- 重罪人を幽閉していた場所
- 影が暗闇で蠢きだした
- そわそわと周りを見渡していた
- 視線
- 閉じ込めよう、なんて事・・・ないよな?
- ただ、黙した
- 誰かの意志を感じる
- 言葉を探し求めている
- じきに、現れるはずです
- それが、お前の選んだ剣か?
第13章 王殺し
- 主なき部屋を守っている
- そして、罠
- ここは朽ちてなお牢獄
- ウロのように深く濃く
- 誰も知らない混沌、か・・・
- ただの罪人を見つめじゃなかったよな?
- 慈しむように両の手で
- 最後の夜を思い起こし、祈った
- そんな骨董品みたいなの
- 暗闇に、鋭い眼差しが光った
第14章 遡行階段
- ここまで来たのは初めてなんです
- 得もいわれぬ黒い気配がある
- 瘴気が、渦を巻く
- 視界が濁り始めた
- 生命エネルギーの成れの果て
- 瘴気は行く手を阻むように
- 腹くくれ、進むしかない、前へ
- 陰と陽であり、星を構成する因子
- なぜ今、争わなければいけませんか!?
- 鍵は、魔物へと姿を変えた
第15章 神
- ここがお前たちの求めた場所だ・・・
- 引き寄せられるように、装置の中心に近づいていく
- 神が求めている。運命なのさ・・・
- 敵なのか?味方なのか?
- 神の贄となるために存在している
- 定められし、この瞬間を待っていた
- ひとり言葉を紡ぎ続ける
- 装置の扉が開いた
- 枯れ果てている
- 言葉は絶望に満ちている
第16章 ヒストリア
- 鳴き声のような声が聞こえた
- 意志を持つ宇宙船です
- 礎となる為に生まれ、散ってゆく
- 姫と従者という立場
- 魂を凌辱される存在
- 巫女を捧げる責を負う者
- そうして神は、世界をつくる
- 世界はその有り様を保てなくなる
- その時、神は贄を求めるのだ、と
- 神は、世界そのもの
第17章 エンカウンター
- 辺り一面に朱に塗りつぶされた
- 謎の武装集団だった
- 彼らは独特の音声を発している
- あいつらは何なんだ?
- まっすぐ走れ!
- 奴からは逃げられない
- パルス確認、右だ!
- なにかの機械を使っている
- 生命増殖炉は我々の獲物だ
- ついに袋小路へと追いやられた
第18章 イントルーダー
- 奴らが、来た
- 黙って死ね!
- 完璧な形で奪還せねばならない
- 我等は、ウクセアの民
- 何も知らないのだな。馬鹿なやつらだ
- 星々の大海を征く船であろう
- ターゲットをクィーンに絞れ
- あいつらの姿・・どこかで見たことないか?
- あんな風に無残に殺されるの・・?
- それは、閃光だ
第19章 ダイバージェンス
- 戦わなければどの道、みなが死ぬ
- だが、それきりあの光は現れない
- 焦るな、ゆっくり追い詰めるんだ
- では、起動準備に入る
- エネルギーフィールドに乱れが
- 生命エネルギーが測定不能な大きさに・
- 囲まれる。逃げ場は、ない
- 増援を呼べ!母艦に連絡!
- やつら、なにを狙っている・・?
- 横暴を止めるべく、一丸となる
第20章 アンチマター
第21章 ブレイクダウン
- 謎めいた惑星に降り立った
- 気をつけろ・・いるぞ
- 生命体が、大地を闊歩している
- 勝敗を決めるのは、生きようと渇望する力
- 弱者は、強者にひれ伏す
- 動け!足を止めるな!
- 「異獣の惑星」と誰かが呼び始めていた
- まさか、この星にも文明があると?
- 誰かが生活している痕跡はない
- けたたましい咆哮が耳をつんざいた
第22章 オラクル
- この星に堕ちた理由があるんだ
- その先に、遺跡があるはずだ
- 自分の道をえらばなくてはいけない
- この惑星では自分たちが外来種
- 異物は排除の対象となる
- これ、食べられるかな?
- なあ、これ・・・
- 完全に、包囲されていた
- 残された時間は、少ない
- 待ち受ける未来の可能性
第23章 ジャングル
- 舟は、新たなる大地を求めた
- 新天地を探し求め、喰らおうというのだ
- すべては、導かれている
- 意志?希望?
- ただ求める。自らの糧となる、生命を
- ちくしょう、生きてやる
- 獣道をひたすらゆく
- 聞かせてくれ、その世界の彩りを
- 無条件に適応できるなんてね
- 雲ではない何かが、空を覆ったのだ
第24章 クリーンアップ
- 鈍く銀色に光る巨体が舞い降りる
- 狙いは、すべての破壊と征服だ
- 焼き払え、殲滅だ!
- だが現実は常に無慈悲だ
- 発射準備、完了しました
- 余すこと無く、破壊する為に
- 敵は、ウクセアだけでない
- 底なしの沼は広がり続ける
- 焼き払え。すでにその力はあるはずだ
- 殺気・・・?
第25章 ベースシーケンス
- 答えは 侵略と搾取だ
- 共存させて、神は自己を存続している
- ゼロシリーズ、出します
- 最強。そう謳われた体の異星人
- 溶けるように朽ち果てた
- 希望はついばまれ、欠けていく
- 死をも厭わぬ鬼神
- 狂気は、得体のしれない恐怖となり
- 目をそらすな!
- 我が後に続く屍となれ
第26章 リコレクト
- 現れた男は、王だ
- どこへ行く、死に征く者たちよ
- 王はなにかを知ろうとしてた
- 優良種を超えし絶対種
- 限られた者だけが生存を許された
- ただひとつの欠点も持たぬ存在
- それは、究極の効率化だ
- 弱い・・・
- 証明してみろ、貴様らの価値を
- 彼の者まさしく、王であった
第27章 チルドレン
- 一方的な侵略じゃないか・・!
- 理由は復讐か?
- クイーンたれ、と
- 王に躊躇はない
- ライファーに選ばれしクイーン
- それが我ら種族の採った道である
- それこそが、王の責務
- 殺させはしない!
- 生きるぞ、一緒に
- 彼らの心が、ひとつになる
第28章 アヴェンジャー
- 始まりはある想定外の事故でした
- 帰還報告は届いたか?
- 溟海の底の底を統べる王
- 聖獣と呼ばれる、殺戮兵器
- 目的を果たす為に駆け抜ける
- 死神は追い詰める
- 彼らは先を急ぐ
- これは地響きだ・・
- 空を次元を司る、多頭の龍神
- そこに居たのは、闇を統べる賢者
第29章 リブート
- もうふたりは、すでに遠い場所にいる
- 絶対に、奴らを食い止める
- 温かい意志の奔流が一行を包む
- 意志が糸となり、皆の心をつないでいく
- 共有意識に綻びが出始めていた
- 岩人の姫として、ようやく役目を果たせたのだ
- 絶望の調べを奏で続ける
- 終わらせよう。この手で
- 痛みと絶望の声を聴かせろ
- 彼らをつないだもの
新章 ライジングワールド
- 目指す頂は、復讐の成就
- 彼らの積年の決意
- 王は身動きがとれずにいた
- ずるり、ずるりと
- 瞬間、爆発音が辺りを切り裂いた
- ライファーが盾となる
- 託したぞ!地上人!
- 意志は昇華され、生命の輝きとなって
- 意志の力が奇跡を起こす
- 今ひとたび、ゼロへ