バリナイ攻略記事

【バリナイ】ヴァリアントナイツとは?

このページでは、ヴァリアントナイツがどんなストーリー、どんな声優が担当しているキャラクターがいるのかをご紹介します。

このページは随時更新します。

ストーリー

光と闇を分かち、世界が創られた

光と闇に育まれ、火水木の精霊が創られた。

5大精霊により“世界”は創生され、人間が誕生した。

人は生まれながらに光と闇の特性を持ち合わせていた。

人は弱く、闇は強まり、強い闇は恐怖を生み、悪となした。

悪はさらなる闇を生み、世界は闇に包まれた“暗黒時代”

希望の光を灯した精霊の末裔たちが悪を討ち、世界は救われた。

悪は予言した「この世に光ある限り、闇は消えない。」

それから数百年、暗黒時代は伝承となり、

この平和が永遠に続くと信じていた。

そして今、運命は動き出す―――。

キャラクター紹介

ゲーム内には5つの国が存在し、国ごとにキャラクターが複数存在します。ここでは5つの国をご紹介します。後に個別ページを作りますので、詳しくはそちらで。

光の国 ラスタリア王国

火・水・木の精霊の恩恵を受けた豊かな国。誰もがこの世界は光の国により治められたと信じ、光の国を心の拠り所とする。

ラスタリア王国騎士の少年。光国騎士団長ダグラスの養子であり、若くして優れた剣の技量を誇る。王女シエルとは幼い頃からの知り合いで、信頼も厚い。画像中央のキャラクター。

思いやりにあふれ民に慕われる、ラスタリア王女。ふだんはおっとりとしているが、その胸には強い意志を秘めており、決断力・行動力に優れる。画像一番左のキャラクター。

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森の国 レムリス公国

世界樹ユグドラシルを信仰する自然豊かな国「レムリス」は古代語で“神秘なる自然”を意味する。精霊の息吹を感じる原始の森がそこには広がっている。

博学で知られるレムリス公。木精霊の末裔で、重ねた年月は外見通りのものではない。世界樹ユグドラシルと森の国の守護を担いつつ、優れた知恵と知識で世界の安寧に寄与する。画像中央のキャラクター。

人並み外れた魔力を持つレムリス公国の魔術師。ラディッシュ13世を名乗る意志ある魔道具に認められた若き天才だが、うっかり系のミスが多く、 なかなか実力を発揮できずにいる。画像一番左のキャラクター。

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水の国 アクアリオ王国

大陸で最も先進的な発展を遂げた国。その名は“水の器”を意味し、各地から流れ込む数多の知恵と技術を広く受け入れる度量を表す。

美しく聡明なる、アクアリオ王国の女王。常に泰然自若として、冷静に国を導く。混沌たる情勢も適切に見極め、物事を先読みして迅速にらつ腕を振るう。画像中央のキャラクター。

アクアリオ女王クラリスの護衛隊長。戦場での武勇のみならず、鋭い軍略眼や政治的判断にも優れ、文武両道にてクラリスをサポートする。性格は酷薄で、最善手を打つためなら犠牲はいとわない。画像一番左のキャラクター。

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火の国 バーランド帝国

最も強き者の中から王を選定する力の国。建国時、皇帝の旗印となった“燃ゆる剣”の銘が熱意と武力の象徴として国の名に託された。

豪快かつざっくばらんなバーランド帝国の皇帝 。 自由闊達な性格で、臣下の手を焼かせる。 火精霊の加護を特に強く受けており、〝黒い炎〟を攻防自在に操る。画像中央のキャラクター。

バーランド帝国の巫女を務める少女。非常に明るく快活だが、自らの宿命と使命の重さをしっかりと認識し、それに殉じる覚悟を決めている。画像一番左のキャラクター。

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闇の国 ディルヘルム

その詳細はいまだ闇に包まれている。

ディムヘルム帝国四天王の一角 、 〝黒帝〟の異名を持つ騎士団長。 確固たる誇りと信念を剣に宿す、恐るべき使い手。 皇帝ダンテに忠誠を誓い、寡黙に命をこなす。画像一番左のキャラクター。

ディムヘルム帝国の手先として暗躍する謎めいた少女。 特異な能力を持ち、通常の命令系統 からは外れて 独自の目的に基づいた行動を取る。 残虐な性格で、人をもてあそぶ行いを何より好む。

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関連リンク

光の国/森の国/水の国/火の国/闇の国

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