目指せ「神」!印術の攻撃力は評価で決まる!
ヴァンハントのバトルの基本動作「印術」について解説します。
印術の攻撃力は、印術の描いたときの評価で決まります。一番評価の高い「神」と、一番低い「乙」とでは何十倍もの開きがあります。
印術の評価の決め手となる、「素早さ」と「正確さ」を極めて、最高評価「神」を目指していきましょう!
印術の評価は5段階
印術の評価は、一番低い順から乙、良、技、匠、神の5段階あります。
一番低い「乙」と一番高い「神」とでは、天と地ほどの開きがあります。
高い評価を出し続けることが、ヴァンハント攻略の最大の鍵になります。
たくさん印術を練習して、最高評価「神」を出せるようにしておきたいですね。
印術の評価は「素早さ」と「正確さ」の2つで決まる!
印術の評価ポイントは、「いかに速く印術を描くか」と「いかに正確に印術を描くか」の2点になります。
どちらも、評価をあげるのに重要なポイントになります。しっかりと意識して印術を描いていきましょう!
素早さは左の残りタイムゲージで決まる
印術を描くと、戦闘画面左にある「黄色いタイムゲージ」が減っていきます。描き終わったときに残ったタイムゲージに応じて、評価が変わってきます。
できる限り短い時間で印術を描きましょう!
印術の正確さ、描いた印術の適合度で決まる
勾玉に描かれた印術を正確に描くことで、評価が高くなります。
描かれた印術となぞって描いた印術の適合度を上げていきましょう。
練習には、水の勾玉のうの形に近い印術、光の勾玉の丁の形に近い印術が適しています。
ヴァンハントの攻略にかなり重要になります。どんどん練習してマスターしていきましょう!