FF14攻略記事

FF14トリプルトライアド2.55対応

2.55追加内容

  • ロウェナの対戦ルールがランダムハンドからルーレット・ルーレットになった。
  • 2.55メインクエスト終了後タタルが対戦可能NPCとして追加された

トリプルトライアド

ゴールドソーサーのカードゲームです
デッキのレア上限があり、
最初は★2以上カードは一枚のみしか組めない。
30枚以上で★3以上カード一枚のみ、★2以下カード何枚でも組める。
60枚以上で★4以上カード一枚のみ、★3以下カード何枚でも組める。

カード入手

  • NPCとの対戦で確率でドロップ
  • ID(コンテンツファインダー)で確率でドロップ
  • パック購入
  • MGPで交換
カード・入手方法一覧
対戦NPC一覧(各ルール記載)
注意!
*セズルト・トルックは蛮神クエストで友好度マックスであること
*ハブは悲しみのゾンビークリア
*タタルは2.55メインクエスト終了が対戦の前提条件です。

基本ルール

基本ルールは、カードを置いたときに隣合う数字が相手より数字が大きければ、相手のカードがひっくり返り、自分のカードとなります。
3×3マスのなかで多く自分のカードを置いたほうが勝ちです。

特殊ルール

  • プラス
自分のカードを置くときに、既に配置されている敵のカードと自分のカードの隣り合う数字を足して、
2辺以上その和が等しいとき、隣接する敵のカードを自分のものとできます。(数字が小さくても関係ない)
さらに敵のカードが自分のになったら、基本ルールにのっとり、支配したカードよりも小さい数字のカードが隣接していたら、コンボが発生し
そのカードも自分のものとなります(一発逆転のチャンス)
  • セイム
自分のカードを置くとき、既に配置されている敵のカードと自分のカードの隣り合う数字が同じで、
2辺以上その数字が同じとき、隣接する敵のカードを自分のものとできます。
これにもプラスと同じようにコンボが発生します。
  • サドンデス
対戦結果がドローだった場合サドンデスとなり、決着がつくまで戦うことになります。
サドンデスに突入したら、手持ちのカードではなく、対戦で支配していたカードが手持ちとなります。
ただし、5戦しても結果が出なかったときは、ドローとなり終了です。
  • オールオープン
対戦で使用する5枚の手札を全てオープン(敵に見られる)状態で戦います。
  • スリーオープン
5枚の手札のうちランダムに選ばれた3枚だけオープンにした状態で戦います。
  • ランダムハンド
自分のカードリストに登録されたすべてのカードのうちランダムに選ばれた5枚のカードで対戦します。
つまり理不尽な戦いです。
  • オーダー
手札のカードを使用する順番がセットされている順番にでしか、使用できない。
  • カオス
手札のカードを使用する順番が、ランダムに決められた順番でしかしか使用できない。
  • リバース
小さい数字のほうが強くなります
  • エースキラー
最強のAを1で支配できるようになります。エースキラーのときにリバースのルールが適用される場合は、逆に1をAで支配できるようになります。
  • タイプアセンド
「蛮神タイプ」や「獣人タイプ」などのカードタイプを持つカードの強さが変化します。
これらのカードは、すでに配置された同じカードタイプのカードの枚数分、各辺の数値が増加します。
タイプアセンドにより数値が「11」以上になった場合は、すべて「A」として扱われます。
置いた枚数が数字にプラスされていくので、敵と同じタイプを置いていくと元は弱いカードも強くなってくので相手に取られにくいし、手持ちのカードも強くなっていきます。
  • タイプディセンド
「タイプアセンド」と同様、カードタイプを持つカードの強さが変化します。
これらのカードは、すでに配置された同じカードタイプのカードの枚数分、
各辺の数値が減少します。タイプディセンドにより数値が「0」以下になった場合は、すべて「1」として扱われます。
アセンドの反対にタイプのカードを置くごとにそのタイプのカードが手持ちも含めて弱くなっていくので、敵と同じタイプのカードは避けるのが大事です。
  • スワップ
お互いのデッキからランダムで選ばれたカード1枚を相手と交換してプレイします。
  • ルーレット
対戦開始時に、その対戦で適用可能な特殊ルールの中からランダムで選ばれたルールを使って対戦します。
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