【エンジェルストーン】 チームデスマッチとエキシビションマッチの詳細
このページでは、『エンジェルストーン』Ver2.0からバトルエリアに追加された、"チームデスマッチ"と"エキシビションマッチ" についての詳細を紹介しています。
チームデスマッチ
デスマッチはブルーチームとレッドチームに分かれて3対3で戦うPvPコンテンツです。
4分間に多くのキル数を獲得するか、12キルを先に達成したチームが勝利します。
デスマッチには、仲間とチームを作って戦える「ノーマル戦」(個人でも参加可)と、個人でランキングをあげていく「ランキング戦」があります。
ノーマル戦
個人または仲間とチームを作って戦うことができます。
スタミナ消費がなく、勝利時に特別な報酬がもらえます。
ランキング戦
個人で参加するランキング形式のPvPバトル。
ランキングゲームの配置が終わるとチームデスマッチの報酬をもらえます。
勝敗に関係なく報酬をもらえますが、勝利時により多くの報酬をもらえます。
▲ランキング戦は、1日最大30回まで。
さらにランキングの順位に応じて、ランキング報酬を受けとることができます。
▲ランキング上位は、星4の遺物がもらえる!
▲あちこちで繰り広げられるバトルで、画面は大忙し!
対人戦なので、プレイヤーを弱体化させるスキルや、無敵時間があるスキルを選んでいくのがオススメです。
チームデスマッチの順位報酬
- 1位:星4が4つ
- 2〜10位:星4がふたつ
- 11〜30位:星3が6つ
- 31〜50位:星3が5つ
- 51〜100位:星3が4つ
- 101〜200位:星3が3つ
- 201〜500位:星3がふたつ
- 0〜1%:星3がひとつ
チームデスマッチのランキングゲームのオープン時間
- 12〜14時
- 18〜19時
- 20〜21時
- 22〜23時
- 24〜1時
バトルエリアポイントでお買い物
チームデスマッチを行うと、リザルト場面でバトルポイントを受けとることができます。
▲黄色で囲まれた部分が受け取ったバトルポイント!
バトルポイントは、バトルエリアショップで遺物を買うときに使います。
▲バトルエリア画面からバトルエリアショップを選択。
▲いまはひとつだけですが、今後追加されていくかも?!
ランキング報酬はちょっとハードルが高いなーという人も、コツコツとバトルポイントを貯めていけば遺物を手に入れることができますよ! 積極的にバトルエリアでポイントを稼ぎまくりましょう。
エキシビションマッチ
エキシビションマッチは、仲間を招待して1対1から最大6対6まで戦えるPvP方式のコンテンツです。
※2015/12/16のアップデートにより、チームデスマッチと同一なマップに変更されています。
▲最大6対6の白熱の大乱闘!
スタミナの消費がなく、遊びたい時にいくらでも遊ぶこともできます。
▲スタミナ消費がないので、あいた時間やデスマッチの練習にオススメ!
フレンドやギルメンを招待して盛り上がろう
エキシビジョンマッチでは、フレンドやギルドメンバーを招待して共闘や対戦を楽しむことができます。
エキシビジョンマッチは、チームデスマッチと同じマップおよび方式で行われ、パーティチャットも可能となっています。
▲設定から招待を選択。
▲招待するフレンドを選択。
▲フレンドが参加しました!
招待したフレンドをブルーチームとレッドチームに分けて、対戦することができます。
▲観戦を選ぶと、そのプレイヤーは参加しません。
これらの操作は、招待を送ったホストプレイヤーだけしかできません。
練習用としてつかえる
エキシビションマッチは、BOT(敵)を召喚して新しく獲得したスキルや装備の性能を試すことができます。
BOT(敵)の召喚は設定画面から行なうことができます。
▲画面左下の設定アイコンを選択
召喚できるモンスターは
- ゾンビBOT(接近)
- ロットウィングBOT(遠距離)
- ゾンビBOT(固定)
の3種類。同じモンスターを何体も召喚することもできます。(※召喚できるモンスターは最大5体まで)
▲ゾンビBOT(固定)を召喚
召喚したBOTはHPゲージが減らないため、新しく獲得したスキルや装備を思う存分試すことができます。
BOTから攻撃を受けると自分のHPが減るため、防具の性能を確認することもできるようになっています。
また、設定したBOTは、設定画面の適用を押すだけでリセットすることができます。
フレンドやギルドメンバーを待っているちょっとした時間にも使えるので、こっそり練習してライバルに差をつけましょう!
まとめ
バージョンアップで、マルチ環境が超パワーアップしてしまいました。
やっぱりゲームは対戦だと燃えますよね!
全世界のユーザーと対戦できるので、世界中のガチゲーマーたちと対戦するしかない! てな感じです。
ランキング上位を日本勢で埋めたいですね!