丸井ブン太の評価とステータス
テニラビ(新テニスの王子様ライジングビート)における「丸井ブン太」の評価とステータスです。丸井ブン太というキャラの詳細や必殺技、入手方法なども紹介しているので、テニラビの丸井ブン太についてはこちらを参考にしてください。
丸井ブン太とは?
テニプリ(原作)での丸井ブン太
ボレーのスペシャリスト
「ボレーのスペシャリスト」と呼ばれる典型的な前衛プレーヤー。自身のボレー技術を自ら「天才的」と称すほどの自信家。ボレーヤーとして芥川から目標とされており、また彼自身も芥川のプレーに一目置いている。性格は明るく勝ち気でポジティブ。試合中もチューインガムを噛んでいる。口癖は「天才的ぃ」、「だろい?」。
ダブルスでは前衛を担当し妙技を使う
主に桑原とダブルスを組み、前衛で攻撃専門。得意技は「妙技」と称した数々のボレー技で、ネットの上にボールを転がらせる「綱渡り」、鉄柱にボールを当て軌道を変える「鉄柱当て」、一度空振りすることで相手のタイミングをずらす「時間差地獄」などがある。
桃城・海堂ペアや大石・菊丸ペアと対戦
関東大会決勝ではD2で桃城・海堂ペアと対戦し、パワーリストを付けたままの状態で勝利。全国大会決勝ではD1で大石・菊丸ペアと対戦。20kgのパワーリストを外し本調子で戦い追い詰めるも、「同調」を発動した黄金ペアには手も足も出ず敗北した。
木手の裏切りで変則的なダブルスをすることに
『新テニスの王子様』での脱落タイブレークマッチでは桑原に勝利。一軍入れ替え戦では乱打の練習相手だった木手と組み、君島・遠野ペアと対戦。木手と息の合ったプレイを見せるが、途中で木手の裏切りに遭い、ネット際のボレーでの鉄壁守備「ワンダーキャッスル」を披露する。実は木手とは別に君島の交渉を受けており、幸村の病気の完全完治する手術をアメリカで行わせることを条件に遠野の左膝に打球を当て彼を再起不能にした。結果、試合には敗れたがW杯中学生日本代表に選ばれる。
丸井ブン太の必殺技
綱渡り
ボールをネット白帯に当てネットの上を綱渡りのように転がってから落ちるように打つ。
鉄柱当て
ボールをネットを貼るための鉄柱(ポール)に当てて軌道を変え、コートに落とす技。
時間差地獄
スマッシュを一度空振りしてから背面打ちすることでタイミングをずらす妙技。
ワンダーキャッスル
ネット際であらゆるボールを返球する攻撃のためではなく守備のためのボレー。U-17合宿に来て以来ずっと取り組んでおり1軍入れ替え戦の最中ついに完成させた。
丸井ブン太のステータス
情報判明次第追記します。
丸井ブン太の評価
情報判明次第追記します。
丸井ブン太が登場する曲
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