テニラビ攻略記事

跡部景吾の評価とステータス

テニラビ(新テニスの王子様ライジングビート)における「跡部景吾」の評価とステータスです。跡部景吾というキャラの詳細や必殺技、入手方法なども紹介しているので、テニラビの跡部景吾についてはこちらを参考にしてください。

跡部景吾とは?

テニプリ(原作)での跡部景吾

氷帝の部長そして王様!

氷帝学園中テニス部200人の頂点に立ち、「オールラウンダーの中のオールラウンダー」と呼ばれる凄腕プレイヤー。

財閥の御曹司でナルシスト

毎年、氷帝学園に多額の寄付を行っている「跡部財閥」の御曹司で、テニスの本場である英国育ちの帰国子女。右目の下の泣きぼくろが特徴的な日本人離れした顔立ちの美男子。尊大で好戦的な性格のナルシストだが、根は悪人というわけではなく、態度そのものはぶっきらぼうでありながらも宍戸の努力と熱意を認めてレギュラー復帰を榊に口添えしたり、全国大会決勝を前にリョーマが行方不明になった際には捜索に協力するなど、面倒見のよい一面もある。また、勝負ごとにおいては冷徹な一方、テニスや仲間に対しては熱い感情を覗かせる。決め台詞は「俺様の美技に酔いな」。

強力な眼力と持久戦が得意

非常に高い実力とカリスマ性を持ち、入学当初から上級生を差し置いて部長を務めている。一方、決して妥協を許さない非常にストイックな努力家でもあり、英国時代に同年代の選手達とのレベル差に苦汁を舐めてきた過去をバネに、対戦相手の弱点を見抜く「眼力(インサイト)」と、その弱点を徹底的に攻める超攻撃型プレイに開眼。豊富な練習量でスタミナを身につけてからは、相手をひれ伏させ楽しむために持久戦を挑むプレイスタイルに変化した。

俺様の美技に酔いな…

自ら「美技」と称する得意技を数多く持ち、中でも1打目のスマッシュで相手のラケットを弾き、返ってきた2打目の打球で確実にスマッシュを決める「破滅への輪舞曲(ロンド)」が代表的。

跡部様の美技はさらに増えていく

関東大会決勝戦でリョーマ真田の試合を見たことで奮起し、特訓を重ねた結果、「ドライブC」と同じくイレギュラーバウンドを利用した跳ねない「タンホイザーサーブ」、リョーマの「サムライゾーン」の回転を見抜くほどの眼力、相手の死角を的確に捕え真田の風林火山(山)をも破った「氷の世界」などを編み出した。また、自身の技に対する対策も怠っておらず、リョーマが「無我の境地」で使った「タンホイザーサーブ」を「フロントフットホップ」というステップを用いて返している。その他、無我の境地に至らずとも通常のプレイとして他の選手の技である「羆落とし」や「海賊の角笛」などを使用することが出来る。

手塚やリョーマと対戦

関東大会初戦S1では、持久戦を仕掛け左肩を痛めながらも戦った手塚に激戦の末に勝利。全国大会準々決勝の青学戦ではS1でリョーマと対決、「タンホイザーサーブ」と「氷の世界」で翻弄、無我の境地で繰り出した風林火山(火)を羆落としで返すなど圧倒するが、さらなる技術を身に着けたリョーマに盛り返され、長時間のタイブレークの末、最後は立ったまま気絶し敗北。この試合は「敗者が坊主にする」という条件付きだったため試合終了直後に坊主にされ、その後はカツラをつけて登場している。

続編では準主人公格扱い

『新テニスの王子様』では、主要人物の1人として描かれ、その中でも視点が置かれることの多い、準主人公格として扱われている。脱落タイブレークマッチでは、次期部長の日吉と対戦。彼が苦手としていた持久戦を克服したのを確かめた上で、「破滅への輪舞曲」を決め勝利し、「お前の氷帝コールを見つけてみろ」と激励した。

入江と対戦して跡部王国が爆誕!

5番コート所属時、3番コートとの総入れ替え戦S1で入江と対戦。サーキット練習で格段と向上した身体能力と「破滅への輪舞曲」の2打目を「タンホイザーサーブ」と同じ跳ねない打球で決める「失意への遁走曲(フーガ)」などで5ゲーム連取し終始圧倒したかに見えたが、入江の演技であったことが発覚。新技「慟哭への舞曲(ジーク)」を返され、徐々に追い込まれるも眼力を極め、相手の絶対死角に打ち込む「跡部王国(あとべキングダム)」を披露する。タイブレーク突入後、足を滑らせ痛めたことで追い込まれるが、入江が「もう腕が上がらない」と言ったため(実際は、跡部の成長を見届けるための演技)、両者引き分けとなる。

一軍入り&中学生日本代表主将へ

一軍入れ替え戦では仁王と組み、越知・毛利ペアと対戦。序盤、越知のプレッシャーで精神を破壊されるが、仁王の活躍により立ち直る。試合の途中、仁王との「同調」や「氷の世界」と「跡部王国」の同時使用も披露した。最終的に仁王の活躍もあって越知・毛利ペアに勝利し、一軍バッジを取得。W杯中学生日本代表に選ばれ、主将を務めることとなった。

手塚に完敗し自分を見直す

プレW杯ではドイツ戦第2試合に入江と組み、手塚・Q・Pペアと対戦。圧倒的な力の差を見せつけられ、完敗すると同時に自分に足りないものを見つけ、海で練習するうちに「覚悟」が足りないということに気づき、そこで英国時代の知り合いであるレオンたちと再会する。その際、遭遇したドルギアスとの間に個人的な因縁が生まれ、グループ予選で彼と対戦するため新技を会得し、「プレW杯とは別人のようだ」と入江を驚愕させた。

跡部様がイリュージョン!?

W杯グループ予選では、オーストラリア戦の「チーム竹」に選出。当初はS3に出場すると思われていたが、仁王のイリュージョンによって、彼自身に成りすまして不二と共にD1に出場。ノアの繰り出した戦術を見事に打ち破り、最後は豪州ペアですら対応不可能な超速サーブ「氷の皇帝(エンペラー)」で勝負を決め、日本の決勝リーグ進出へ王手をかけた。

跡部景吾の必殺技

破滅への輪舞曲(ロンド)

スマッシュを相手の手首に当ててラケットを弾き、返ってきたボールをもう一度スマッシュで決める。

眼力(インサイト)

磨きぬかれた洞察力で相手の弱点を見抜く。この能力を活かして生まれた技が氷の世界や跡部王国である。

タンホイザーサーブ

着地後バウンドせずに地面を転がるサーブ。関東大会決勝戦でリョーマ真田の試合を見たことで奮起し特訓を重ねた結果生み出された。

氷の世界

相手が反応すらできない死角を的確に見抜いて打球を打ち込む。

失意への遁走曲(フーガ)

破滅への輪舞曲の2打目をタンホイザーサーブと同じ跳ねない打球で決める。

慟哭への舞曲(ジーク)

新テニスの王子様で新たに登場した技。入江に繰り出すもスマッシュということ以外どういう技かわからないまま返された。

跡部王国(あとべキングダム)

氷の世界以上に研ぎ澄まされた眼力(インサイト)で相手の絶対死角を骨格レベルで見抜く。打つ際に「スケスケだぜ」「ツルスケだぜ」などの発言が見られる。

氷の皇帝(エンペラー)

超音速サーブ。その威力は観客席にいたのメガネや照明のガラスが割れるほど。

跡部景吾のステータス

情報判明次第追記します。

跡部景吾の評価

情報判明次第追記します。

跡部景吾が登場する曲

跡部景吾の曲一覧

俺様の美技に酔いな

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