『パズドラ』4周年記念ニコ生で連動アプリ「パズドラレーダー」を今春リリース予定
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社の、人気パズルRPG『パズル&ドラゴンズ』(以下、パズドラ)が、配信を開始して4周年経つことを記念したニコニコ生放送内で、パズドラ連動アプリ「パズドラレーダー」の詳細を発表しました。
なお、パズドラ本編がパズドラレーダーに対応するのは、3月“以降”のアップデートになります。
「パズドラレーダー」とは
▲『パズドラレーダー』イメージトレーラー
「パズドラレーダー」は、アプリを起動すると、自分の現在位置から最大10km範囲内にある「?マーク」のトレジャーアイコンが表示されます。
この縮尺を拡大して1km以内にして「サーチ」すると、トレジャーの詳細と表示されていなかったドロップが見えるようになる。
アイコンやドロップをタップすると回収ができ、一定数集めるとパズドラ本編のダンジョンやモンスターと交換ができる、仕組みとなっています。
集めたアイコンで降臨やダンジョンに挑戦できる!
ダンジョンを交換するとパズドラ本編にメールが届き、開封後1時間限定で入場できるようになります。交換できるダンジョンは、曜日ダンジョンや降臨ダンジョンが用意されているそうです。
集めたドロップはモンスターと交換できる!
交換できるモンスターは、「降臨ダンジョンなどでドロップするモンスター」や、「ピィシリーズ」、「たまドラ」などで、HP/攻撃/回復いずれかに+99が付いたモンスターとの交換も可能です。
「すれ違い」機能で助っ人登録が可能!
「すれ違い」機能も用意されており、パズドラレーダーでは、自分が設定しているリーダーと同じプレイヤーが記録されます。
登録されたプレイヤーを「助っ人に設定」すると、パズドラ本編に助っ人として一定時間登場します。
ニコニコ生放送内で紹介された、デモ機での画面では、記録される助っ人は最大10人までとなり、その内、助っ人として設定できるのは最大5人までとなっています。
助っ人として利用したあとにフレンド申請することも可能になっているそう。