体術系・魔法系スキルって何が違うの?スキル解説はこちら!
このページでは「体術系」と「魔法系」スキルの解説から、スキルの設定方法などを紹介しています!
スキルは2系統に分かれています
体術スキルと魔法スキルは「体術系」と「魔法系」に分かれています。
体術系のダメージは攻撃力によって変わります。
そして魔法系のダメージは賢さによって変わります。
次にそれぞれのスキルの特徴を紹介します。
体術スキル
体術系の攻撃には、装備中の武器の属性がプラスされた状態で攻撃できます。
これを利用した場合、例えば火属性の武器を装備した状態で、風属性のスキルで攻撃すると火属性と風属性での攻撃になり、属性ロックの条件で判定されやすくなります。
オススメしたいのがこの真空剣というスキルです。
消費APに対してダメージが強いので燃費がよくて使い勝手のいいスキルです。
ドゥフはほぼ1発で倒せるでしょう♪
魔法スキル
体術系モンスターに有効なスキルです。
体術系の守護神をセットして魔法攻撃をしてもあまりダメージを与えられません。
相手モンスターの弱点属性で攻撃するとかなり大ダメージを与えることができます。
さらにモンスター全体を攻撃できる画像のようなスキルもあるのが魔法スキルの特徴です。
スキルの見方
スキルの効果や消費APなどは理解しやすいと思われるので、今回は省かせてもらいます。
なので初心者の方やRPGに慣れていない方へ、理解が難しい箇所を解説していきます。
スキルには2種類の属性がある
スキルの属性には固体別属性とスキル固有属性の2種類があります。
スキル名の右に属性マークが個体別の属性で、「属性:水」と書いてあるものがスキル固有属性です。
属性マークのとなりの数字は強化時のボーナス補正や、コンボの条件などに関わってきます。
キャパシティ
スキルにはコストというものがありウォータランスの場合は3となっています。
スキルは守護神にセットしますが、守護神にはキャパシティがありそれを越えてしまうとスキルをセットできなくなってしまいます。
キャパシティは守護神を強化することで上限を増やせます。
スキルセットの方法
セットしたいスキルをドラッグ&ドロップで移動させるだけの簡単操作です・・・が!
いくつか注意点があります!
スキルセット時の注意点
守護神の属性とスキルアイコン右上の属性マークには相性があり、揃えないと装備できません。
このファイアボールのようにスキル固有属性が火属性だとしても、スキルアイコンに属性マークが何もなければどの守護神でも問題なくセットできます。
さきほども解説しましたが、キャパシティを越えてしまうとセット完了できないので、気をつけましょう。
スキルセットをするときのコツ
スキルアイコンの右上にある数字や属性を考えながらセットすることがコンボの条件につながり、今後のダンジョン攻略に必要になるので参考にしてください♪