艶麗酷虐な色欲の宴（トワネロ） 攻略

・基本的な戦いはシャンマオ同様反射を用いた戦い方が安定する。
しかし護衛が強力なスキルを持っておりシャンマオと同じような戦い方をすると危険、またトワネロは傀儡を使い不意に味方のスキルを使うのでその対策にも反射は欲しい。
・トワネロは傀儡と全体対地攻撃＋スピﾃﾞﾊﾞﾌを持つ、対地攻撃を反射する事は出来るがトワネロ自体が浮遊持ちでトワネロには当らない、ただし護衛の連中には被弾するので問題は無い。
水■は１ターンチャージからの全体麻痺攻撃と単体に高確率石化付加（しかも２ターン）を使用する。全体麻痺は反射出来るが単体石化は不可、護衛は１番厄介である。
水◆は全体毒攻撃と反射をしようする、結晶は天候雨を付加する攻撃と全体CT1を使う。こちら２体の攻撃は反射可能。
・シャンマオは味方蘇生スキルを持っている。トワネロは他の雑魚も含め回復系スキルは使用しない。ただしシャンマオの攻撃を反射させ、ボスを倒せばほぼクリアに対してトワネロは反射があっても自身の対地攻撃を受けない、ステータスも強力な補正が入っているので反射をしながら戦うことが要求される。


【絶佳の剣帝】アストリア
・アストリアと反射要因×２or反射 傀儡のチームだけで安定して反射を展開しながら戦える。単体攻撃も非常に強力で頼りになるユニット。

【神速の海賊】グレイス
・LSのスピードアップと全体回復要因、樹属性であるので属性の恩恵も受けられる。

【喝采の舞姫】オペラ
・アストリアと組んでCT短縮を撃ちづづけたり、傀儡で反射を使うなど用途が多い。石化も青■のカウントを止められる点も悪くない。

【風の魔法使い】セーラ
・ボス戦には打ち消しを行う敵はいないので安全にリレイズを撒ける。反射枠が１人でアストリアも用意できない場合は保険として連れていくと安定する。

【女神の歌声】フェリス
・反射と全体回復を持っている、特に全体回復の異常状態回復はボスのスピﾃﾞﾊﾞﾌや青■の石化を解除する事も出来る。


＜幻獣ユニット＞

【幻獣王】プロビデンス
・反射と全体攻撃＋攻撃力ダウンのスキルを持つ。ステータスも高くこのダンジョンには持ってこいなスキル構成。

【笑う案山子】スケアクロウ
・反射持ちに進化だと全体回復、契約は単体蘇生のスキル持ちのヒーラーユニット。どちらもいいが進化スケアクロウを推奨、また元々防御よりで樹属性の恩恵もあるので非常に耐久できる。



１戦目

・マキュラ達が妨害を行ってくるがダメージは対したことは無い、マキュラから倒してしまいその後、ゆっくり前の２体を倒そう。

２戦目

・ゲルレウシスが全体対地攻撃と全体打ち消しブレスが厄介まだ水◆の全体毒付加攻撃も厄介だがこれれ反射してゲルにぶつけるとゲルが毒状態になり一気にHPを減らせる。
次のボス戦に向けて１人は反射を撃てるようにしたい。

３戦目

・１ターンを過ぎてすぐに反射を展開する。初回のトワネロの傀儡は高確率で青■を選ぶがどちらのスキルを選ぶかは分からない。単体高確率石化は反射出来ないので余計に厄介。
まずは青■を倒そう、こいつを排除出来れば石化で邪魔される心配はなくなる。その後が青◆→青結晶を倒そう。
残りがボスだがボスのみになると傀儡は使えなくなり、スキル攻撃は全体対地攻撃だけになる３～４回の行動の中で１度しようする傾向があるのでそれに合わせて反射を展開しよう。ダメージが入らないがダメージ&スピードデバフを受けずに済むのは大きい。
後はトワネロに叩きこめは勝利は近い。