【ドラポ】アマテラス・スサノオ・ツクヨミ・アメノウズメの覚醒評価
8月31日に追加された新規覚醒進化カードの評価などについて。アマテラス以外の親分スキルは変更無しだが、初となるオーブスロット5のカードが誕生した。
スサノオ
スサノオのステータスステータス | 覚醒前 | 覚醒後 |
HP | 2104 | 2525 |
攻撃 | 1653 | 1984 |
防御 | 1314 | 1502 |
コスト | 28 | 35 |
種族 | 神 | 神 |
オーブスロット | 3 | 5 |
↓
覚醒後親分スキル:敵に斬属性のダメージを与える(敵が盾・迎撃スキル発動中のとき、破壊して大ダメージ)(変更なし)
子分スキル:親分の攻撃スキルの威力を20%UPするが、確率で自分が怒り状態になる
↓
覚醒後子分スキル:親分が攻撃スキルの時、スキル威力20%UPするが、確立で自分が怒りになってしまう(怒り状態の時、スキル威力35%UP)
覚醒スキル:スキル発動時、確率(80%)で自分の攻撃力を1段階上昇する0
評価
ロマンはあるが、実用性はあまり無いカード。攻撃力は覚醒ラグナの遥か上空を行く1984、そしてオーブスロットが5なので、5スロ攻撃オーブを装着する事により、最高値で2300を超える。
とはいえ、単発攻撃で付加効果は盾破壊のみなので、アマテラスや盾を頻繁に使用する森ボス位にしか使い道は無い。
ツクヨミ
ツクヨミのステータスステータス | 覚醒前 | 覚醒後 |
HP | 2254 | 2705 |
攻撃 | 1402 | 1622 |
防御 | 1352 | 1429 |
コスト | 28 | 35 |
種族 | 神・女の子 | 神・女の子 |
オーブスロット | 1 | 3 |
↓
覚醒後親分スキル:敵の防御スキル状態を無視して、3回斬属性のダメージを与える(変更なし)
子分スキル:親分の攻撃スキル発動時、稀に敵を暗闇状態にする
↓
覚醒後子分スキル:親分の攻撃スキル発動時、稀に敵を暗闇状態にする(対象が暗闇の時、スキル威力35%UP)
覚醒スキル:スキル発動時、確率(80%)で自分の状態異常を回復する
評価
ステータスが向上し、使い勝手が良くなった。攻撃力はルシファーよりもギリギリ上回る程度だが、全体的にステータスは向上し、確率ではあるものの状態異常回復が搭載された。
オーブスロットは3つあるため、修行のステータス上昇オーブが搭載可能。盾使用ボス相手には今まで以上の活躍を見せる事になる。
アメノウズメ
アメノウズメのステータスステータス | 覚醒前 | 覚醒後 |
HP | 2259 | 3005 |
攻撃 | 1467 | 1202 |
防御 | 1282 | 1800 |
コスト | 28 | 35 |
種族 | 女の子・神 | 女の子・神 |
オーブスロット | 0 | 2 |
親分スキル:敵全体の攻撃力を確率で減少させ、ストレート以上で防御力も減少する(対象が防御スキル時、解除し成功率UP)
↓
覚醒後親分スキル:敵全体の攻撃力を確率で減少させ、ストレート以上で防御力も減少する(対象が防御スキル時、解除し成功率UP)(変更なし)
子分スキル:親分がパラメータアップかダウンの時、スキル威力15%UP
↓
覚醒後子分スキル:親分のスキルがパラメータアップかダウンの時、スキル威力15%UP(ストレート以上で、スキル威力20%UP)
覚醒スキル:スキル発動時、確率(80%)で自分のHPを微回復する
評価
防御力がズバ抜けて高く、HPも高水準になった。もともとのスキルが優秀だったため、高難易度にてスタメン起用していたプレイヤーには嬉しい強化となった。
オーブスロットは2しか無く、ほぼ選択肢が無いのが唯一の欠点か。
アマテラス
アマテラスのステータスステータス | 覚醒前 | 覚醒後 |
HP | 1934 | |
攻撃 | 1099 | |
防御 | 1362 | |
コスト | 30 | 35 |
種族 | 神・女の子 | 神・女の子 |
オーブスロット | 2 | 5 |
↓
覚醒後親分スキル:敵全体の防御状態を解除して、解除した回数だけ味方全体に確率で迎撃&鉄壁防御を行う
子分スキル:親分がAのとき、スキル威力10%UP、被ダメージ15%軽減
↓
覚醒後子分スキル:親分がAのとき、スキル威力10%UP&被ダメージ15%軽減(親分が火属性の時、スキル威力20%UP、さらにAなら、被ダメージ15%軽減)
覚醒スキル:スキル発動時、確率(50%)で味方全体の全ステータスを1段階上昇する
評価
依然親分性能が芳しくないアマテラス。一方子分は火属性の合体子分として優秀になり、二枚目以降取得する意味は増えた。オーブスロットは5つと、スサノオと並んで最高数だが、優秀な盾解除カードが増えた現状、親分として使う機会はほとんど無い。