ドラスカ攻略記事

施設の配置の仕方まとめ!防衛戦でもカルマを稼ごう

防衛戦で負けて資源やカルマが奪われまくりで困っているみなさん!安心してください。
こちらでは防衛戦で相手を撃退しカルマを稼ぐためにはどうすればいいか、おすすめの配置の仕方を紹介します。

やっぱり最初は壁でしょう

拠点を守るために大事なのは防衛施設!その中でも使いやすいのが壁です。
壁は1番最初から設置出来、配置次第ではかなり使いやすい施設になっています。
おすすめの配置方法を紹介します。

囲い型

基本的な形で守りたい施設をぐるっと設置しましょう。全ての施設を守りやすいので迷ったらこの形で作りましょう。万能型です。

渦巻き型

進行ルートを限定してトラップや範囲攻撃を当てやすくしています。
壁をかなり使うので上級者向けかもしれません。使いこなせば強力です。

コの字型

囲い型の一部分を無くした形です。敵の攻めやすい部分を作りそこに防衛施設を設置して迎え討つタイプです。
作りやすい上に守りやすいので序盤からお世話になります。ただ防衛施設の数が少ないと押し切られる事もしばしば・・。

様々な形がありますので自分の守りやすい型を見つけましょう。おすすめは囲い型です。
こちらにはより詳しく攻略してあります。

壁の配置の仕方を覚えて防衛戦を有利に進めよう

これで撃退!防衛施設を上手く設置しよう

さて壁だけでは時間稼ぎは出来ても撃退は難しいです。そこで大事なのが攻撃タイプの防衛施設!
いろいろな種類の施設がありますのでそれぞれ特徴を覚えて上手く設置しましょう。

攻撃範囲が重なるように設置しよう

防衛施設同士の攻撃範囲が重なるように設置する事で、攻撃されていても他の施設がカバーして攻撃出来ます。
そうすれば防衛施設の生存率が上がり防衛しやすくなります

遠距離タイプ

攻撃範囲が広いので全ての施設をカバー出来るように中心部に設置しよう。
唯一の弱点は近づかれると攻撃出来ないので設置する時は、ほかの施設や壁で囲んで壊されないように気を付けよう。

攻撃範囲が狭いタイプ

攻撃範囲が狭い施設はHPが高かったりして意外と頑丈です。その利点をいかして拠点の外側に設置して敵が近づく前に攻撃していこう。

ステルスタイプ

敵が攻撃範囲に入るまで見えなくなっています。
拠点の防備の薄い所を上手くカバー出来るように設置すると効果的です。
拠点の中に並べると変に隙間が空くのでばれてしまいます。壁の横など何にもなさそうな場所に設置するといいです。

特徴がそれぞれあるのでしっかりと把握して負けない様に効果的な場所に設置しましょう。
設置については基本が大事ですのでこちらを読んで勉強しよう。

防衛設備の配置の仕方の基本!ポイントは攻撃範囲

トラップを利用しよう

トラップを使ってますか?トラップは使い切りなので勿体無いと思うかもしれませんが、そんなことないです。
トラップはステルス機能があるので敵が近くにくるまで見えません。
それを利用してワザと拠点に弱点を作りそこにトラップを配置しておけば敵をたくさん倒せます。
上手く利用すれば拠点の弱点を補えます。

オレンジが攻撃トラップ。黄緑が吹き飛ばしトラップです。他にもありますよ。

防衛戦前には資源を使い切ろう

防衛施設をたくさん設置しても負ける時は負けます。しかし負けた時のダメージを最少に抑える方法があります。
それはゲームを休憩する前にゴールドやエーテルの資源を使い切ってしまえばいいのです。
そうすれば攻められた時のダメージを最少に抑えられます。
おすすめのやり方は休憩前にコストの高い施設のアップグレードやユニットを大量に作っておきましょう。

チームに援護を頼もう

防衛戦では自分のユニット達は出撃しません。拠点ぐらい守れよ!と言いたいとこだけど無理なんです(´・ω・`)
そこで活躍するのがチームの仲間が送ってくれた援護ユニット。防衛戦時にチームハウスからぞろぞろとユニットが出撃します。
防衛戦では自分で操作が出来ないのでユニット達はとても強力!なにが出てくるか分からないがゴーレムが出てきたらマジラッキー。勝ったも当然っす。

常に援護を頼んでおき防衛戦に備えよう。

チームについて分からない事があればこちらを読んでおきましょう。

チームに入って得られる3つのメリット

防衛戦まとめ

防衛戦は拠点の配置の仕方で全てが決まるのですごく悩みますな~。人それぞれ強固な拠点の作り方があると思いますが少しでも参考になればと思います。是非強い防衛拠点を作りカルマを稼ぎましょう。
最後に自分が考えた拠点を紹介します。

まず施設で1番守りたい資源関係を中心に置きそれを守るように壁と魔導キャノンを設置。壁の無い部分を壊れてもいい施設で塞ぎその後ろに攻撃タイプの防衛施設を配置。壁の薄い所を他の施設やトラップで守ります。

もし見つけたら掛かってきてみて下さい。返り討ちにしてあげましょう(笑)

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