【時空ノ水晶】スーファミ時代のFFとクロノ・トリガーの続編?
ファイナルファンタジーレジェンズ時空ノ水晶について想像してみました。
概要の想像
前作FFL(ファイナルファンタジー レジェンド)はガラケーで発売し、その後Android、iOSのスマートフォン版も移植されたシリーズです。コンシューマー機の発売がなかったため、ナンバリングタイトルと比べると知名度が低いタイトルですが、スーファミ版FF5を進化させたジョブシステム、そしてスーファミを思わせるグラフィックにFF4ながらのストーリーとスーファミ時代を懐かしく思うプレイヤーに最適なゲームとなっています。
また、時空ノ水晶のゼネラルディレクターを勤める時田貴司は旧スクウェアで同じく時間旅行がテーマの名作ゲーム、クロノ・トリガーを手がけています。(同氏はFF4も手がけています)。
FFLの続編を名乗っているだけあって旧FF(4~6)を7以降とは異なる方向に正当進化させたシステムやグラフィックに合わせて時間旅行をテーマにした複雑なシナリオを取り入れた期待できるビッグタイトルになっているのではないでしょうか。