攻略チャート-攻略チャート3 FF5
クエストの流れ
FF10のワールド内の「連絡船 リキ号」をクリアすると解放されます。ここのワールド内までは装備が整っていれば、レベルが低くてもクリアすることができます。しかし、先のことを考えるとここらへんでパーティのレベルをあげたほうが良いでしょう。余裕があればアビリティも回復から整えていきましょう。
攻略 FF5 風の神殿 難易度6
風の神殿 1F[ステータス]スタミナ4、連戦数3、経験地810
風の神殿 2F[ステータス]スタミナ4、連戦数3、経験地810
風の神殿 3F[ステータス]スタミナ4、連戦数3、経験地810
風の神殿 4F[ステータス]スタミナ4、連戦数3、経験地810
クリスタルルーム前[ステータス]スタミナ5、連戦数3、経験地783
[出現する敵]ブラックゴブリン、マニウィザード、ゲイラキャット、スケルトン、マニウィザード
[ボス戦]ウィングラプター
[獲得報酬]氷のオーブ(小)、力のオーブ(極小)、炎のオーブ(極小)、氷のオーブ(極小)、スラッシャー、バトルアックス、レザーグローブ、ブロンズヘルム
[マスター報酬] スタミナのかけら×1、風のオーブ(極小)×5
[クリア報酬]700ギル
[初回クリア報酬]スタミナのかけら×5、ミスリル×1
[スペシャルスコア条件]ウイングラプターにカウンターさせず撃破、ウイングラプターが翼を閉じる前に撃破
[クリア後のダンジョン解放]FF5 トルナ運河
[クリアのコツ]簡単なボス戦です。戦うのみで勝つことができると思います。
攻略 FF5 トルナ運河 難易度７
トルナ運河 運河の門[ステータス]スタミナ4、連戦数3、経験地600
トルナ運河 入り口[ステータス]スタミナ4、連戦数3、経験地600
トルナ運河 中程[ステータス]スタミナ4、連戦数3、経験地600
トルナ運河 隘路[ステータス]スタミナ5、連戦数4、経験地873
[出現する敵]マニウィザード、ゲイラキャット、スケルトン、オクトラーケン
[ボス戦]カーラボス
[獲得報酬]風のオーブ(小)、力のオーブ(極小)、風のオーブ(極小)、地のオーブ(極小)、ハンドアックス、レザーグローブ、バックラー
[マスター報酬] 無のオーブ(極小)×5、スタミナのかけら×1
[クリア報酬]700ギル
[初回クリア報酬]力のオーブ(極小)×5、ミスリル×1
[スペシャルスコア条件]カーラボスに弱点の雷属性攻撃
[クリア後のダンジョン解放]FF5 船の墓場
[クリアのコツ]ボスの弱点は雷属性なので、サンダーなどで攻撃すれば簡単に倒せます。
攻略 FF5 船の墓場 難易度8
沈没船甲板[ステータス]スタミナ4、連戦数3、経験地660
沈没船船室[ステータス]スタミナ4、連戦数3、経験地660
沈没船舳先[ステータス]スタミナ4、連戦数3、経験地660
屋外[ステータス]スタミナ5、連戦数4、経験地994
[出現する敵]スケルトン、オクトラーケン、カルキュルスル、ゲイラキャット
[ボス戦]セイレーン
[獲得報酬]白のオーブ(極小)、氷のオーブ(極小)、炎のオーブ(極小)、白のオーブ(小)、サクラの杖、銅の胸当て、黒頭巾
[マスター報酬]闇のオーブ(極小)×5、スタミナのかけら×1
[クリア報酬]700ギル
[初回クリア報酬]ミスリル×1、スタミナのかけら×5
[スペシャルスコア条件]セイレーンがアンデット状態になる前に撃破
[クリア後のダンジョン解放]FF5 北の山
[クリアのコツ]スペシャルスコアをクリアする為には、アンデッドになる前に撃破する必要があります。アンデッドになってしまうと攻撃力も高くなってしまうので、中々厄介ですが、ケアルでもダメージを与えられるようになります。
攻略 FF5 北の山 難易度9
洞窟[ステータス]スタミナ4、連戦数3、経験地600
山道[ステータス]スタミナ4、連戦数3、経験地600
山中の洞窟[ステータス]スタミナ4、連戦数3、経験地600
5合目[ステータス]スタミナ4、連戦数3、経験地600
8合目[ステータス]スタミナ5、連戦数4、経験地964
[出現する敵]スケルトン、ブロックス、カルキュルスル、ゲイラキャット
[ボス戦]マギサ
[獲得報酬]闇のオーブ(極小)、力のオーブ(極小)、無のオーブ(極小)、闇のオーブ(小)、サクラの杖、銅の胸当て、ハンマー、ベレー帽
[マスター報酬]ベレー帽×1、スタミナのかけら×1
[クリア報酬]700ギル
[初回クリア報酬]狩人×1、ミスリル×1
[スペシャルスコア条件]マギサを沈黙状態にする、フォルツアを睡眠状態にする
[クリア後のダンジョン解放]FF6 北の炭鉱（ここまでの出現可能ダンジョンを全てクリアする必要有）
[クリアのコツ]どのようにしてもフォルツアを召喚されてしまいますが、召喚された場合はフォルツアから倒していきましょう。
