【乖離性MA】蹴球型卑弥呼の評価
(通常進化)【鬼監督】蹴球型卑弥呼
ステータス | 数値 |
HP | 2513 |
物理ダメージ | 0 |
魔法ダメージ | 279 |
回復量 | 0 |
コスト | 2 |
属性 | 氷 |
アーサータイプ | 傭兵 |
覚醒スキル | 敵単体/魔法剣/7,195の氷ダメージ 3ターン/毎ターン氷結ダメージ |
通常スキル | 敵単体/魔法剣/3,628の氷ダメージ |
【鬼監督】蹴球型卑弥呼の評価
評価点数評価:91/100点
氷結の状態異常と少し高めのダメージを誇る便利な低コストアタッカー。
条件付きダメージ上昇が無いものの、基本ダメージが高め設定な氷魔法剣。
傭兵が氷結を付与できるようになり、盗賊の負担が大幅に減少。特に序盤で氷結を要求されるボス相手ならば、盗賊はデバフに専念できるし、傭兵側から見ても選択肢として序盤に「蹴球型卑弥呼」を切り易いためメリットは大きい。
現状必須とまでは行かないにせよ、ボスの行動制限を掛けられる状態異常付与は有用なカードである。
【鬼監督】蹴球型卑弥呼の長所
自分のタイミングで氷結を行えるため、「特異型アマテラス」の様に氷結状態に付加効果を発揮するアタッカーとの相性が良い。氷結が必要なボスの場合、盗賊が規定ターンに用意出来なくても傭兵が代わりに出す事で難を逃れる事も可能。低コストアタッカーなので、デッキ編成もし易く何かと便利。
【鬼監督】蹴球型卑弥呼の難点
氷結が必要なボス相手に盗賊側が氷結カードを3枚以上用意してくるのならば、付加効果が無駄になり易い。優秀なカードというよりは便利なカード。今の所必ずしも必要なカードでは無いだろう。