【乖離性MA】絢爛型タンザナイトの評価
目次
1(通常進化)【灰簾石の女王】絢爛型タンザナイト2【灰簾石の女王】絢爛型タンザナイトの評価3【灰簾石の女王】絢爛型タンザナイトの長所4【灰簾石の女王】絢爛型タンザナイトの難点5(乖離進化)【暗変せし女帝】絢爛型タンザナイト6【暗変せし女帝】絢爛型タンザナイトの評価7【暗変せし女帝】絢爛型タンザナイトの長所8【暗変せし女帝】絢爛型タンザナイトの難点(通常進化)【灰簾石の女王】絢爛型タンザナイト
ステータス | 数値 |
HP | 2513 |
物理ダメージ | 0 |
魔法ダメージ | 0 |
回復量 | 279 |
コスト | 3 |
属性 | 氷 |
アーサータイプ | 歌姫 |
覚醒スキル | 味方1人/HPを8,574回復、自分/3ターン/回復量アップ 【自分/支援/1枚以上】回復対象を味方全員に変更 |
通常スキル | 自分/HPを1,952回復 |
【灰簾石の女王】絢爛型タンザナイトの評価
評価点数評価:64/100点
単体回復カードだが、条件付きで全体回復に変化するカード。
コストが重たく、支援カードが無ければ回復量アップ付きの単体回復カード。
条件とコストがネック。現状2コストのカードでも回復量は十分に足りてしまうため、水チェインが出来る事くらいしか利点は無い。
手札も回し辛く、最悪手札が事故ってしまう事も。そもそも2コストで優秀な「支援型リオネス」が水属性には存在するため、イベント産カードをマメに入手している場合は使い道に乏しい。
【灰簾石の女王】絢爛型タンザナイトの長所
相手が火ボスならば支援カードと同時出しが全体化の条件なので、HPさえ足りていればぶっぱターンに支援と同時に出せる。水属性の優秀な全体回復はイベント産に存在するため、どちらかというと取り漏らした場合や新規向けの回復カード。
リオネスとの違いはHPの高さと回復量アップのターン数の多さ。代償としてコストが1重たい。
【灰簾石の女王】絢爛型タンザナイトの難点
現状火ボスの超弩級を安定周回できるデッキが作れるのならば不必要なカード。コストの重さが大きなマイナスポイント。回復量アップは1コストカードで十分維持できてしまうため、イベント産のカードをしっかりと保有している場合には使い道に乏しい。
(乖離進化)【暗変せし女帝】絢爛型タンザナイト
ステータス | 数値 |
HP | 2513 |
物理ダメージ | 279 |
魔法ダメージ | 0 |
回復量 | 0 |
コスト | 3 |
属性 | 闇 |
アーサータイプ | 富豪 |
覚醒スキル | 味方全員/2ターン/物理防御を2,327アップ・味方全員ドロー+1 【自分/2枚以上】物理防御アップを全防御アップに変更 |
通常スキル | 自分/2ターン/物理防御を1,164アップ・ドロー+1 |
【暗変せし女帝】絢爛型タンザナイトの評価
評価点数評価:99/100点
条件付きで両面バフに変化する優秀な物理防御バフカード。
コストの割にはバフ値が控えめだが、自身でもう一枚以上カードを出すと全防御アップに変化するため、物理魔法どちらの攻撃を行うボス相手でも対応がし易い。
テイルズコラボで入手できる「リタ」と組み合わせると、1ターンで光闇のどちらのチェインも可能な両面バフとなる。バフ値も既存の両面バフよりも総合的に高くなるため非常に強力。
挑発との組み合わせも優秀。初ターン以外ならばどのターンに出しても両面バフに出来るため使い勝手は非常に良い。
【暗変せし女帝】絢爛型タンザナイトの長所
4Cにチェインを合わせつつ両面バフをしてみたり、挑発と同時に使ってみたりと使い道は多い。全防御をカバーできるようになるため、様々なボスに対応でき、汎用性はかなり高め。
【暗変せし女帝】絢爛型タンザナイトの難点
2枚出しが必要となるため、初手に来ても大丈夫な用にデッキを編成する必要がある。1コストカードを使わない、来ない場合は両面バフを実現するのに5Cまで使えないなんて事も。タンザナイトを出さなくてもバフが足りるように調整したりと、有効活用するには他のカードも自然と必要になってくる。