闘技場
闘技場はトラブルが起きやすいのでお気を付けください。アイアム皇帝での闘技場は武器をもってやりあうのではなく、臣のステータスで争う模様。闘技というより、論議かな。上の画像は農業についての論議をしているとこ
位階冊封
勲功をあつめると臣の階級を上げることができます。無から特まで階級があり、上に上がれば上がるほどボーナスがつきます。国力も上がります。
反乱軍捕縛
自分の闘技場ランキング順位がけん炎に到達すると対応する反乱軍を捕縛することができます。
反乱軍捕縛で相手を全滅させると大量の勲功報酬を獲得できます。
官位昇格時に獲得した属性ボーナスは大臣の属性と国力に計上されます。
反乱軍を捕縛しても闘技場ポイントは獲得できません。
反乱軍の捕縛回数は朝10時にリセットされます。
免戦
免戦状態の大臣は闘技場出場、挑戦、復讐、捕縛に使用できなくなります。
免戦状態の大臣は闘技場で他の君主から攻撃を受けなくなります。
免戦状態の大臣は闘技場のみ制限がかかるので、他の操作は通常通り行えます。
免戦期間が終了すれば無料でその大臣を召喚できます。
免戦解放にかかる元
1:無料
2:2000
3:3000
4:4000
5:5000
6:6000
7:7000
8:8000
9:9000
10:10000
闘技場
1時間につき一人の大臣がランダムに出場。毎日4回できます。出撃回数は午前0時更新(出撃してるとき0時超えたらリセットされるらしいです)
出場令を消費すると出場回数をふやせます。(基本回数は1回。臣が15人を上回った後は4人増えるごとに使用回数が1回増加
【出場回数上限】
- 1-18名大臣:4+1=5回
- 19-22名大臣:4+2=6回
- 23-26名大臣:4+3=7回
- 27-30名大臣:4+4=8回
- 31-34名大臣:4+5=9回
- 35-38名大臣:4+6=10回
- 39-42名大臣:4+7=11回
- 43-46名大臣:4+8=12回
- 47-50名大臣:4+9=13回
- 51-53名大臣:4+10=14回
闘技場で使用できるアイテム
出場制限
ランダムでどの臣も一回だけ出場できます。(毎日の無料4回分と出場令のみ。しかし同じ人とまた当たることもあります。)
ランダムであたるのは自分の順位より上20人と下20人までの順位の人です。(40位なら20位から60位の人から選ばれます)
どの臣も毎日挑戦か復讐を一回だけ行えます。(一人の臣につき、一日一回)
戦闘ルール
出場をするとランダムで選ばれた臣とランダムで選ばれた対戦相手がでます。ここで同じ連盟員または友好の人とあたると果たし状を1枚使って演錬という項目がつかえるようになります。
戦闘前には自分の臣の属性を上昇させる臨時ボーナスを購入できます。臨時ボーナスは累積可能で戦闘が終わるまで持続します。初回だけ上のようにでます(次回から士気1消費、士気2消費、元宝消費のうち一個購入可)
ラッパのマークみたいなのが士気です。これを使って戦闘しましょう。(この画像では110あります。0になったら隣の+マークを押すと士気パックを使い50回復することができます。)
3戦に一回選べる札が6種類出てきて一種類選ぶと、そこに書いてあるステータスがプラスされます(商、農、政、軍、勲功、技能は20.40.100の3種類 出撃令)
進行側が相手側のランダムに出現した3人の臣から一人選んで対戦します。
相手を全滅させるか相手の臣20人連続撃破すると公示されます。
自動挑戦にチェックを入れると、勝手に弱いランクの臣から自動で当たっていきます。属性購入にチェックを入れておくと自動で士気2のバフを消費していきます。
VIP4になれば一括挑戦ができます。
爵位での色分け
なし:白
男爵:緑色
子爵:青色
伯爵:紫色
侯爵以上:金色
皇太子:白っぽい金色らしい
1-100爵位なし
101-150男爵
151-200子爵
201-250伯爵
251-300候爵
301-350公爵
351-400王爵
401-450鉄帽子
挑戦・復讐
挑戦通告のところから挑戦できます。格上相手に戦いたい!などの場合はその人に了承をとってから挑戦することをおすすめします。(トラブル防止のため)
ひし形の中の数字はランキング順位です。
仇討リストというところからは復讐ができます。復讐するたび挑戦状と憎悪値が-1されていきます。憎悪値が0になるまでできますが、こちらもトラブル起きやすいのでイベント時など一日一回くらいにしといたほうがいいとおもいます。仇討関係は7日間持続します。
挑戦通告板にでる称号?のようなもの
何人か全滅人数が増えていくと称号みたいなのつきます。
- 5人 :大虐殺
- 6人 :試合を支配
- 7人 :暴走中
- 8人 :阻止不能
- 9人 :神同然
- 10人:超神殺戮