リセマラの必要性について
メビウスFFのリセマラについては、公式放送内で「リセマラ」という言葉を使いながら説明が行なわれました。結論から言うと、リセマラは「あまり必要ない」と言えるのかも知れません。
「外れのないカード召喚やっています。」
・公式「外れのないカード召喚やっています。すべてのカードに適材適所・役割を持っています。 外れは無くても、あたり要素も用意されていて…(秘)」・(ブリザ)ラ系よりも(ブリザ)ガ系が必ずしも優れているとは限りません。ランクの低い魔法はエレメント消費が少ないため、小ダメージながらも数多く放ちやすいという利点があります。また、ジョブによって必要となるスキルが異なるため、明らかに「外れ」となるカードがありません。
・ただし「あたり要素も用意されていて…(秘)」という含みのある発言を残しています。これは、実際にそのカードを手に入れた時に理解できるようです。公式ではあえて発言を濁しています。
・『外れは無くても、あたり要素も用意されていて…(秘)』というのが、このメビウスFFにおけるカード召喚のポイントとなるようです。これまでに生まれた数々のゲームアプリの流れを踏まえてつくられたメビウスFFは、ユーザが持つソーシャルゲームへの偏見を良い意味で裏切ってくれそうです。
追記
チュートリアルの長さから考えても、やはりリセマラはせずにストーリーを進めていく方が良いでしょう。『役者はそろった』 PS4躍進中!
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