【モンハンワールド】仕様変更まとめ | 大型アプデ第2弾 【MHW】
モンハンワールド(MHW)の無料大型アップデート第2弾が4月19日(木)に配信されることが決まりました。アップデートに伴い、一部ゲームシステムや仕様に変更が加わります。ここではアップデートによる仕様変更の内容についてまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
目次
1仕様変更内容について1.1歴戦モンスターへの閃光弾の効果が弱体化1.2歴戦個体の報酬が上方修正!1.3ツタの葉が植生研究所で栽培可能に!1.4その他の仕様修正2新モンスター「マム・タロト」について3関連リンク仕様変更内容について
アップデートに伴い、一部のゲームシステムや仕様に変更が加わりました。
歴戦モンスターへの閃光弾の効果が弱体化
歴戦個体のモンスターに閃光弾を複数回使用すると、効果時間が徐々に低下し、最終的に閃光ダメージが無効になるように変更されます。クシャルダオラやリオレウスなど、閃光弾を多用することで攻略しやすかったモンスターは、この調整により難易度が上がるため注意が必要です。
歴戦個体の報酬が上方修正!
先述のように歴戦モンスターの難易度が上がったことに伴い、報酬内容に変更が加わりました。
危険度1の歴戦個体の報酬から風化した珠が出るようになり、危険2の歴戦個体からは汚れた龍脈石に加えて輝く龍脈石も出現。危険度3の歴戦個体は輝く龍脈石の入手確率が高まっています。
全体的により低い難易度からレアな装飾品やカスタム素材を入手しやすくなっており、収集がやりやすくなります。
ツタの葉が植生研究所で栽培可能に!
ネットの調合素材であるツタの葉が植生研究所で栽培できるようになります。これまでツタの葉はフィールド上の採取ポイントで入手するしかなく、落とし穴を作りにくい要因になっていました。今後はそれが解消されるので、罠の使い勝手がさらに向上しそうです。
その他の仕様修正
上記以外にもさまざまなシステム的な仕様変更が行なわれます。詳細は下記のとおりです。
- ゲーム内テキストの文字の大きさが調整可能
- 調査クエストにソート機能が追加
- 換金アイテムの一括売却機能が追加
- 装飾品着脱中に□ボタンで装飾品名とスキル名の切り替えが可能に
- サークルに30日間ログインしていないとリーダー以外自動脱退になる処理が、ログイン期間を問わず自動的には脱退しないように変更
- ファストトラベル時と力尽きてキャンプに戻った際は、導虫の誘導が発動してもカメラを強制しないように変更
- 探索に重要会話を持つ調査員がセットされる場合、出発時の全域マップで確認できる調査員の名前に「!」マークが付くように変更
- スタートメニューの「プレイヤー履歴」の説明文を分かりやすく変更
新モンスター「マム・タロト」について
新モンスターの情報は以下のページにまとめていますのでそちらをご覧ください!
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