攻略記事

逆転オセロニアでの心理戦!返すと危険な罠駒の対処法と種類!

罠駒を不用意に返すと痛い目を見る

対戦の最中このような駒が出現したら要注意です!不用意に返すと大ダメージを食らうことがあります。

このような駒を罠駒と言い、対戦相手には正体がわからないようになっているのですが、発動条件を満たした場合に受けたダメージを返すことが特徴の駒です。

置かれた罠駒は 正体がわからないのですが、コツを掴めばある程度のアタリを付けることは可能です。

返されなかった際に発動するタイプの駒

罠駒にはさまざまなものがあるが、中でもこぞって使われるのが、カミュ、ピリキナータ、ベリトの3体です。

これら3体の駒は角などの返されない場所に置かれることが多く、そういう場所に置かれている駒は ATK1250の場合はカミュかピリキナータ、ATK800の場合はベリトの可能性を、真っ先に疑ってかかるべきです。

返されずに反撃するタイプの罠駒

カミュ(A駒=ATK1250)

相手の攻撃時に発動。返されなかった際、受けた通常攻撃ダメージを返す。

ピリキナータ(A駒=ATK1250)

返されなかった際、受けた特殊ダメージを返す。

ベリト(B駒=ATK800)

相手の攻撃時に発動。返されなかった際、受けた通常攻撃ダメージを返す。

イヴェット【A駒=ATK1250】

特殊攻撃を返す。

トルトゥーラ【S駒=ATK1400】

通常・特殊ダメージを返す。

ベルフェゴール【S駒=ATK1400】

通常攻撃を返す。

直接返されて反撃する罠駒

マーナガルム【A駒=ATK1250】

通常攻撃を返す。

アゲハ【A駒=ATK1250】

特殊ダメージを返す。

鬼童【A駒=ATK1250】

通常攻撃と特殊ダメージを返す。

対処法

罠駒は、B=800、A=1250、S=1400と、レアリティによって最大ATKが決まっていることが特徴です。

これにより、置かれた罠駒が何であるかはある程度予想することが可能になっています。

しかし、バフ/デバフの影響によりATKは上下することもあるので注意が必要ですが。

蘭陵王リーダーが罠駒を使った場合、1.2〜1.3倍バフがかかった状態で場に出てくるので、A駒の場合は数値的にS駒と誤認しやすくなるため、できるだけ正確な数値を覚えておく必要があります。

対処法は低ダメージ攻撃で様子を見る

罠駒の発動条件は、通常攻撃に反応、特殊ダメージのみに反応などさまざまですが、大きく分けて直接返されて発動するタイプと、直接返されない場合に発動するタイプの2種類しかないです。

基本的には、こちらの与えるダメージが高いほど罠駒のダメージも高くなります。被害を最小限にするためには、とりあえずは攻撃能力の低い駒で様子を見る方法がオススメです。

この対処法なら罠駒を使われてもあまり怖くはありません。ただし、相手もこのような戦術をとって来る可能性が高い為、こちらが罠駒を使う時はタイミングに注意しましょう。

このページのコメント