ハンゾーのステータス
紹介(公式から引用)
基本情報
ロール | ディフェンス |
---|---|
難易度 | ★★★ |
ヘルス | 200 |
嵐ノ弓 | 中~大ダメージ |
鳴響矢水 | 射た鳴響矢水の矢の周辺の敵を障害物越しでも視認できるようになる |
矢散五裂 | 壁や障害物で反射する矢を放つ。 |
壁登り | 4歩分壁を登れる |
龍撃波 | 障害物を貫通する巨大な龍を放ち、大ダメージを与える。 |
安定した攻撃力、味方の援護やサポート、一気に敵を飲み込むウルト、十分に敵を圧倒することができる潜在能力の持ち主ですが、その反面、使い手を選ぶのも事実です。
ハンゾーの得意・不得意
- ディフェンス全般
- タンク全般
- ヒーラー全般
弓を弾くほど威力が増すハンゾーの一発は、与えるダメージが大きく、ヘッドに入るとヘルスが低い敵を一撃で仕留められます。その火力を生かし、敵のヒーラーやディフェンスを倒しつつ、ウルトでタンクやひん死の敵をを食らうのがベタな上策です。しっかりとヘッドをねらって撃ちましょう。
- アタッカー全般
ハンゾーはスナイパーというくくりなので、近接が弱点となります。中でも、ゲンジやトレーサーなど、当てにくい敵は翻弄されてしまいがちです。体力が低いこともあって他の高火力キャラも対面で難しい展開となるでしょう。救いとなるのが、壁登りですね。常に退路と反撃ができるような体制でいましょう。
ハンゾーとして活躍するには
まず手始めはbot撃ちで慣れよ
ハンゾーを使う上で欠かせないのがエイムの技術です。つまりは、狙った敵に当てられるかどうかです。これが一定水準に達していなければ有利不利どころか、どんな相手にも恐れられません。動いていない敵、動いている敵をいかにして撃ち落とすかは、練習量で差がついていきます。まずは鍛錬に励みましょう。
常に味方が有利になるように
攻撃だけでなく、サポートにも意識を回しましょう。混戦が予想される場所に鳴響矢水を撃って敵の配置を味方に教えたり、矢散五裂を駆使し、味方ヒーラーの護衛に回ったり、ウルトを使って流れを優勢にもっていったりできると心強いですね。反面、自分のためだけにアビリティを使ってしまうのはもったいないことです。
ハンゾーを選ぶということ…
自分が使いたいからハンゾーを選ぶということは、他の味方の役目が多くなるという可能性が出てくるのです。目に見えてわかる活躍ができない場合「あのハンゾー使えねー」と反感を持たせてしまうのです。当然ほかのキャラの方が、仕事をできるだろうからです。ここが難しいところで、あなたのスキル次第で、味方の役割が増減する影響が出てしまうのです。目標貢献すれば文句言われないし、できなければただのチームのお荷物となるのです。
トロフィーの条件
龍は満ち足りた
ハンゾーを使用し、1発の「龍撃波」で4人の敵を倒す(クイックもしくはライバル・プレイ)
入射角と反射角
ハンゾーを使用し、1発の「矢散五裂」で2人の敵にトドメを刺す(クイックもしくはライバル・プレイ)