パワプロ2014攻略記事

<六面大学>170kmスーパーエースを目指してpart6<育成日記>

 前回に引き続き、六面大学での目標選手作成、育成メモを載せました。今回は達成いたしました。
先日、ボーナスがよく、とうとう題名の目標を達成いたしました。

完成選手

イベントデッキ

育成ボーナス

初期能力

発動スキル


(育成ボーナスであったスキルレベル+1後のレベルとなっております。)(朱雀キラは、発動スキルがありませんでした。)

育成考察

 今回、上記のような選手ができたのはこれのおかげ↓
 やっぱりダイジョーブ博士って偉大なんですね。
 成功以上は普通の170スーパーエースではと思いまして、球種を思い切って六球種にしてみたわけです。
 現状残念ながら、強い選手を作る上では幾度ものべているように「得意練習:全員」のスキルは高レベルで必須になってしまいます。どうしても、どう頑張ってもこれがないとあるのではたとえ天才選手であっても差がついてしまうのは現状の常識になってしまってます;;
 上記選手についても、得意練習:全員レベル10という引きがあって、ほかのスキルがなくても目標は達成できたわけです。(ここまでスキルを引ければ博士がなくても、170スーパーエースはできたでしょう。)
 博士なしで達成する場合の育成ポイントとすれば、やはりサイコロのカスタムです。この失敗回数が少なければよりいい選手を作成可能となるでしょう。
 私のサイコロカスタム方法を再度のせますのでよろしければご参照ください。

(おまけ)六面大学でのサイコロカスタムの仕方(以前記した内容に一部付記してます。)

2→5,3→6(限界突破)
5→8,5→8(または6→8)(限界突破)
8→10,8→10(限界突破)
10→12です。
 最終的には1・12・6・4・12・6
(または1・12・6・4・5・12)です。
このサイコロカスタムのメリット・デメリットは以下のとおりです。
  • メリット
・「12」をつくるまでの回数が少ない。(最大のメリット)
・一か八かの恩恵を受けやすい。(12を多く作らずに済む。)
  • デメリット
・倍々勝負に勝ちにくい印象
・2度の限界突破が難所

最後に

 現状、個人的には次の選手目標がなかなか難しくなってきました。またそろそろコンプチャレンジ達成記念で得たSRキラチケットを解放するか迷ってきております。
 今回の記事に関しても残念ながらスキルのレベルが参考にできない部分もあると思いますが、あくまで育成メモとしてご覧いただければ幸いです。
 選手の育成については六面大学の二刀流に本格的に着手しようと考えております。よろしければ次回もご覧いただければと思います。よろしくお願いします。



トップページへ戻る







このページのコメント