ファミエルパーティテンプレ【PT解説】

「蒼翼の星天使・ファミエル」をリーダーフレンドにしたファミエルパのテンプレ紹介、ステータスやスキル上げの詳細など、ファミエルに関するあらゆる情報を掲載しています。

1ファミエルの特徴 2入手方法 3ファミエルパーティについて 4ファミエルパーティテンプレ 5サブとしての運用 6蒼天使・ファミエルのステータス 7蒼翼の星天使・ファミエルのステータス 8スキルレベル上げ可能モンスター 9総合評価 10関連リンク

ファミエルの特徴

LSは回復タイプのHPと攻撃力がほんの少し上昇。水水または水光の2コンボ以上で、攻撃力が3倍になります。
水水か水光の2コンボで3倍になるため発動させやすく、初心者にも扱いやすくなっています。
また、回復タイプならHP＆攻撃力が1.25倍になるので、意識して編成するのが良さそうです。

スキルは全ドロップを水、木、光、闇ドロップに変化。(14〜9)
木・光・闇ドロップを水に変化出来るキャラとの相性は良さそう

覚醒スキルはバインド耐性を2つ持ち、更にバインド回復と水ドロップ強化があります。
バインド効果は受け付けません。

回復タイプとしては高めのバランスでまとまっています。

入手方法

レアガチャ

ファミエルパーティについて

パーティの組み方

回復タイプの場合はHPが1.25倍、攻撃力が3.75倍(LFで約14倍)になるため、水属性の回復タイプを中心に入れていきます。
覚醒は水列強化と2wayが多くなるように組めるといいですが、水回復メンバーの覚醒を考えると、水列強メインになるとおもいます。

スキル面では変換系を入れますが、できれば木・光・闇を水に変換出来るモンスターがいるファミエル自身のスキルと組み合わせられるので便利です。

メンバーはなるべく水の回復タイプがいいですが、他タイプのモンスターでも攻撃力3倍の効果は受けられるため、手持ちが少ない場合などは他タイプの水属性を入れるのもアリ。

強い点

条件が比較的簡単で、回復タイプならばLF合わせて約14倍と高めの攻撃倍率で攻撃していけます。
リーダーには列強化や2wayが無いものの、パズル条件が簡単で列強化や2wayを利用出来るパーティの中では高い部類です。
サブの構成次第ではかなりの火力を叩き出していけます。

回復タイプの欠点であるHPは上がるため、ステータスのバランスが良く、プラスを振る程HPがより多く伸びていきます。

LFのスキルで全てのドロップを強制変換できるため、毒やお邪魔変換には強いです。

苦手な点

リーダーのスキルが水・木・光・闇の4色に変換しますが、自身のLSとはあまり噛み合っていないため、微妙です。
変換を組み合わせるにしても、どれか1色を水に変える事しかできないので、そこまで水ドロップは多くなりません。

リーダーの覚醒スキルに攻撃に関与するものが少なく、攻撃系の覚醒をサブメンバーで補っていかなければ火力があまり出ません。
また、水属性の回復タイプは優秀なメンバーがいるものの、数自体はあまり多くなく、いずれもレアガチャ限定のユニットなので編成難易度が高いです。

ファミエルパーティテンプレ

水回復タイプ編成

水列強化は5つあります。
道中は初芽局や水ヴァル、回復が枯渇した時などにアンドロメダを使えます。

ボス戦では孫権のスキルで2ターン回復タイプの攻撃を2倍にし、敵に2ターンの遅延を与えるためアンドロメダ→水ヴァルや、ファミエル→初芽局と組み合わせて、強力な攻撃をしていきます。

水属性列増し編成

水列強は8あります。青オーディン以外回復タイプ。
道中に使える軽い変換は水ヴァルしかいませんが、水1列と水か光の3個消しでも火力を出していけます。
ボス戦ではアンドロメダ→水ヴァルの組み合わせを使うので、必要ならば道中でファミエルのスキルを使って強引に水ドロップを補充する事も出来ます。
イズイズはボス線での火力底上げ用。

オススメサブ紹介

変換系

蒼扇の夜叉姫・初芽局

蒼翔姫神・ヴァルキリーレイン

水の魔法使い・シャロン

軽めの変換スキル持ちで全員回復タイプ。
それぞれ水列強×1を持っていて、シャロン以外はスキブ×1もあります。

夢来の商業神・ヘルメス

回復タイプではありませんが、スキルは木・回復→水変換で一人で大量の水ドロップを作れます。
覚醒もスキブ×2、水列強×1と優秀。

蒼鎖の星海神・アンドロメダ

神導の大天使・ガブリエル

どちらとも回復タイプの変換スキル持ち。
アンドロメダは火→水、光→回復。ガブリエルは光→水、闇→回復
アンドロメダは覚醒が水列強×2、スキブ×1などを持っていて、ガブリエルは水列強、スキブ×1とその他。
アンドロメダの方が覚醒面では優秀ですが、ガブリエルはファミエルのスキルと組み合わせて水と回復両方を作れます。