覚醒ミネルヴァパーティテンプレ(覚醒ミネパ/脱法ミネパ)
「覚醒ミネルヴァ」の最強パーティ構成からサブ候補、コツを踏まえたダンジョンでの立ち回りなど最新情報を掲載しています。
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パーティ編成例
火属性編成
火属性メインのパーティです。火列強化は7。
ウリエルは回復力が高めで、火と回復を同時に作れるので、回復が枯渇した時に使えます。
カグツチとソニアは火と闇ドロップを作れるので、ミネルヴァで闇→火と変換する事で火ドロップを大量に作れます。
ウルズは敵のHPを10%減らしながらドロップを強化できるので、カグツチ→ミネルヴァやソニア→ミネルヴァの後に使うと攻撃力を大きく上げれます。
光闇以外の時はカグツチやソニアとミネルヴァを組み合わせながらウルズでドロップ強化をして一気に削ります。
それ以外ではカグツチ単体使用やウリエルで火と回復を作りながら敵のHPを削っていきます。
無課金編成
非ガチャ限の編成。火列強化は5つ。
光闇以外の敵を相手にする時は五右衛門→ウルズと使い、強化花火で火力を大きく上げます。
いちごドラゴンは覚醒要員と回復枯渇の対策。
エキドナは強化花火だけでは削りきれない時など、ピンチの時に使います。
オススメサブ紹介
変換系
一人で大量の火ドロップを作れます。どちらも火列強化×1。
アレスは水・回復→火に変換し、ソニアは全てのドロップを火と闇に変換します。
ソニアの場合、ミネルヴァのスキルと組み合わせることで闇→火となり全て火ドロップにすることができます。
アレスは回復力が0なのには注意
スキルは回復→火+HP3000回復。
回復が付いている分スキルターンが少し重くなりますが、自動回復、スキブ×2や火列強×1といった優秀な覚醒を持っています。
特に自動回復は、ダメージを下げて耐久する覚醒ミネパとは相性がよく、スキルの回復も活きてきます。
水→火、闇→火変換持ち。
単体でも使えますが、欲しいのは火ドロップなのでその場合はスキルターンが重い分少し使い勝手が悪いです。
しかし闇→火に変換出来るミネルヴァとは相性がいいです。
覚醒は火列強化、スキブ×1があります。
火と回復を同時に作れます。
覚醒はどちらも火列強化×1を持っていて、ヤマトタケルはスキブ×3、ウリエルはスキブ×1ですがステータスの回復力が高めです。
ドロップ強化系&エンハンス系
覚醒は火列強化×2、スキブ×1と優秀。
スキルは3ターン火属性攻撃1.5倍。
火ドロップの強化と同時に敵のHPを10%減らせます。
覚醒はスキブ、火列強化×1など。
HP減少は攻撃力の低い覚醒ミネパではそれなりに嬉しいです。
火ドロップを強化し、敵の防御力を0にします。
スキルターンはかなり重めですが、属性強化を2つ持っています。
高防御相手の敵には防御0の効果は優秀ですが、ミネルヴァのスキルを後に使うと防御半減に上書きされてしまうので注意。
オススメ組み合わせサブ
スキルの組み合わせで使えるサブを紹介していきます。
単体では微妙でも誰かと組み合わせる事で真価を発揮するサブも多くいます。
木→回復へ変換とHP3000回復。
火関羽が回復→火なので、組み合わせる事が可能。
同時に使えばHPを6000回復出来るため、最大HPの半分+6000までのダメージならば復帰出来ます。
覚醒は火ドロ強化×3、火列強化、スキブ×2とかなり優秀ですがステータスは低いです、
↓
いちごドラゴンで木→回復、関羽で回復→火に変換できます。
いちごドラゴンはステータスが低いものの覚醒が火ドロ強化×3、スキブ、火列強×2と非常に優秀。
二人のスキルでHP6000回復できるのも嬉しいです。
↓
ウリエルならば木以外を、ヤマタケならば光以外を火に変換できます。
ドロップ強化も合わせれば最大9ターンでなんちゃって火花火が作れます。
パーティ解説
パーティの組み方
火属性を中心に編成します。
LSが光と闇の半減をするので、基本的には光と闇属性を相手に耐久しながら攻撃していきます。
そのため、回復ドロップの枯渇に備えて回復ドロップを作れるモンスターがいると持久戦が安定してきます。
覚醒については耐久が前提なのでスキブはあまり関係無いため、火列強化を意識して盛り込みます。
属性が光闇以外の敵や、2属性持ちで片方が光闇の敵の場合、半減できない属性の時はなるべく素早く倒すかHPを削って属性を転換させる必要があるため、強力な一撃を放てるように、火ドロップを大量に作れるモンスターがいると便利です。
エンハンスやドロップ強化では、強力な攻撃をする時にドロップをどの位生成するかで使い分けていきます。
強い点
光と闇属性の敵相手ならばダメージを1/4にできるため、非常に高い耐久力で攻撃を耐えていく事ができます。
敵の主属性が光闇以外でも、副属性に光闇が属性があればHPを半分削って属性を転換させるだけで耐久に持ち込めます。
また、耐久系のLSにしては攻撃倍率は高いため、攻撃を耐えながらも火力を出す時には大きいダメージも出していけます。
LFがバインド無効なため、敵のバインドで耐久力が下がる事がなく、スキルではターンが軽い高速変換を支えるため、火ドロップを供給しやすいです。
苦手な点
光と闇属性以外の敵の攻撃は半減することができないため、低い攻撃倍率のみが残ってしまうので、苦手です。
特に水属性の敵は、副属性に光闇があっても元々低めの攻撃倍率でHPを削るのがとても困難です。
攻撃倍率が低いため、高防御の敵を貫通する事が困難で、別途防御無視の対策などが必要になる場合があります。