パズドラ攻略記事

覚醒ハーデスパーティテンプレ(覚醒ハーデスパ)

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パーティ編成例

闇属性編成

闇属性で統一した編成。闇列強は8ですがHPは低め。
ルシファーや半蔵の変換でこまめに火力を出すことができ、パンドラでは火力を出しつつ回復の枯渇対策が出来ます。
闇と木属性以外の敵相手には、ハーデスのスキルでHPを減らした上でハク→半蔵で闇ドロップを沢山作り、ルシファーでドロップ強化をして一気に倒すか属性転換させます。
しかし、次の敵も木闇以外の場合は、極力ハク→半蔵の組み合わせや片方のハーデスのスキルは使わず温存しておきます。

無課金編成

非ガチャ限の編成です。闇列強は6。
闇と木属性相手には、回復が枯渇した時にはぶどうドラゴンでそれ以外は基本スキルを使わず倒します。
闇と木以属性外の敵の場合はハーデスのスキルやぶどうドラゴン→デューク+ハダル+ダンプで攻撃力を沢山あげた2列消しで一気にHPを減らしていきます。
闇と木属性以外の敵が連続で出てきたりする場合は、スキルの消費を抑えて計画的に使っていきます。

オススメサブ紹介

変換系

軽い変換スキル持ち。
半蔵と闇ヴァルは闇列強とスキブ×1を持っています。
デューク以外はHPが低めで、特に半蔵はかなりHPが低いので注意。

スキルターンは重めですが光と回復を闇に変換するため、1人で大量の闇ドロップを作れます。
スキブはありますが闇属性強化はありません。
覚醒は微妙ですがステータスは全体的に高めです。

主属性火ですが全てのドロップを闇と火のドロップに変換し、闇属性強化1つとスキブ2つ持ち。
1人で大量の闇ドロップを作れますが、たまに闇が11個以下で横2列が組めない時があります。
半蔵と組み合わせる事で闇花火を作れます。
ステータスはHPが高めですが回復が低いです。

闇と回復を同時に作れます。覚醒は闇列強、スキブ×1など。
耐久時に回復ドロップが枯渇しても補充できます。

ドロップ強化、エンハンス系

1ターン闇2倍エンハンス。覚醒は闇列強、スキブ×1など。
スキルターンが重めですが威力は高いです。

3ターン闇1.5倍エンハンス。
スキルターンが軽めで持続が長めです。
ロキは覚醒が闇列強×2スキブ×1でステータスはダンプティーよりも高いです。
ダンプティーは覚醒が闇列強×1ですがECOコラボ期間中はダンジョンで取れるため入手が比較的容易ですが回復力が低めなところが気になります。

スキルターンは重めで回復力も低いですが、HPや攻撃が高く無課金キャラなので入手しやすいです。
覚醒にスキブ、闇列強×1を持っています。

オススメ組み合わせサブ

単体では微妙でも、誰かと組み合わせる事で本領発揮できるモンスターもいます。

ハクで全てのドロップを闇・火・水に変換し、半蔵で火→闇に変換します。
ハクはスキブ1つと闇属性強化2つを持っています。
ドロップ強化もいれば瞬間火力を大きく上げられます。

パンドラで闇と回復を作り、闇ヴァルで回復→闇にすることで3色を闇に変換できます。

ソニアで全てのドロップを火と闇に変え、半蔵で火→闇にすることで全てを闇ドロップにします。
ドロップ強化スキルで闇ドロップを強化すれば瞬間火力がかなり高まりますが編成の幅が限定されてきます。

ぶどうドラゴンで光→回復にしてからデュークや闇ヴァルで回復→闇変換ができるようになります。
ぶどうドラゴンは闇列強、闇ドロ強化、スキブ×2などの優秀な覚醒を持っており、単体使用でも回復の枯渇を対策することができます。

パーティ解説

パーティの組み方

闇属性を中心に編成します。
基本的に闇と木属性の敵相手のみ耐久し、それ以外の属性の敵の場合は一気に攻撃して倒したり、属性を転換させる必要が有ります。
覚醒は瞬間火力が高まるように闇列強を中心に盛り込みます。

スキルでは、回復の枯渇をしないように回復が作れるモンスターを入れる他、瞬間火力を高めるため、ドロップ強化やエンハンス、変換を組み合わせて大量に闇を生成できるモンスターを入れていきます。

ステータス面では闇や木属性相手でも、強力な攻撃は威力を抑えても受けきれない場合があるため、HPに少し気をつけるといいです。

強い点

闇と木属性の敵ならば、ダメージを1/4に抑えることができるため、耐久戦が得意です。
敵の属性が闇と木以外でも副属性に持っていれば、HPを削ることで属性を転換し、耐久に持ち込むことが出来ます。

LFのスキルで敵のHPを一定割合減らせるので、低い攻撃倍率でも敵を倒したり、属性を転換させやすくなります。

闇ドロップが6個なくても、2wayである程度の火力は出していけます。

苦手な点

闇と木属性以外の敵相手では低い攻撃倍率だけで戦わなければならず、基本苦手です。
バインド耐性が無く、対策サブもあまりいないため、バインドをしてくる敵は苦手です。

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