ティフォンパーティ(闇パ)

「滅雷の黒龍契士・ティフォン」の最強パーティ構成からサブ候補、コツを踏まえたダンジョンでの立ち回りなど最新情報を掲載しています。

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ティフォンのパーティ編成例

闇属性の編成で、闇と回復を同時に作れるパンドラと、スキルターンが軽く回復を作れるぶどうドラゴンでLSを発動しやすくしています。

パンドラはLSの発動条件を満たしつつメイン攻撃色である闇を増やせるので、強敵だろうが一撃で葬る事が出来ます。また、盤面に回復に変換する光ドロップが少なくてもティフォンのスキルを使えば盤面を変えることができるので非常に有効です。

ぶどうドラゴンではパンドラを溜めている間のLS発動の要となり、半蔵も一緒に使うことで擬似的なパンドラと似た変換を行う事が出来ます。

回復と闇変換を多めにした事でLS発動しつつ高火力を出しやすく、闇列強も7あるので、列消しで闇半減効果を持つ相手も突き破れるのが特徴の編成です。

回復を作ってくれるので最大倍率を発動させやすくなります。

回復を消さない闇属性変換なので闇染めする場合はオススメです。

回復と闇を同時に作ってくれるのでティフォンとかなり相性がいいです。ほぼ必須級のサブと言っても過言ではありません。

5ターンで回復を作れる非常にスキルターンが短く使いやすいスキルです。

リーダースキルの発動条件でもある回復ドロップを作れるモンスターを中心に編成しましょう。

攻撃倍率が最大6倍と高く、変換スキルと合わせると敵を一撃で倒すことも難しくありません。ですが、回復を消す変換は使えないので使える変換スキルは限られてきます。

回復と闇を作ってくれるパンドラとはかなり相性が良く、LSの発動条件を満たしながら闇を作れるのでかなり強力です。

また、回復ドロップがLSの発動条件なので、闇属性の回復ドロップを作るモンスターがいなくても、闇さえ消さなければ他属性のモンスターも使えます。

攻撃力の上がる対象は属性や、タイプは関係ないので闇属性で染める必要がありません。攻撃色を消さなければ他属性のモンスターでも大丈夫です。

常に回復を消すので、HPが高い状態でキープできます。なので先制のあるダンジョンなどに強いです。

LSの倍率の対象が属性タイプが関係ないので属性がばらけていても、火力が出しやすく、敷居が低いです。

最低でも回復が3個あればいいのでお手軽に倍率を出せます。

ティフォンのスキルに相性の良い変換がいないので、ティフォンを使うと火力のランダム要素が強いです。

回復変換を使わないと火力が出しにくいので変換が必須。

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