ペナント ケガ
シーズンを進めていると、時には選手は怪我をしてしまいます。捻挫や打撲といった軽症なものから、膝十字靭帯断裂や肩の亜脱臼など重症なものまで様々あります。
軽症なものでは、早期復帰が可能ですが、重症なものになると、長期離脱、そして能力の低下が起こってしまいます。
しかし、重症なケガをして復帰した後、使い続けていると能力がアップすることもあります。
怪我の日数の確認
上の画像の松井裕のアイコンに注目してみてください。
緑色の元気の無い状態になっていますよね?
これが出場することの出来ない怪我状態を表しており、その上の数字が回復するまでの日数を表しています。
ケガの例と、能力のアップダウンの例
- 突き指(全治1日)
- 打撲(全治2日)
- 捻挫(全治6日)
- 肩痛(全治2週間)
- 肘痛(全治2週間)
- アキレス腱痛(全治2週間)
- 肉離れ(全治3週間)
- 肩脱臼(全治1ヶ月)
- 鎖骨骨折(全治1ヶ月)
- 手首骨折(全治2ヶ月)
- アキレス腱断裂(全治6ヶ月)
- 膝半月板損傷(全治8ヶ月)
- 膝靭帯断裂(全治10ヶ月)
- 肩関節唇損傷(全治1年5ヶ月)