タマゴを効率よく孵化させる方法
ポケモンGO(ポケモンゴー)の初心者向け攻略と序盤のお進め方について紹介。ここではタマゴを効率よく孵化させる方法を詳しく解説。みなさんのオススメの攻略や進め方も教えてください。
ふかの手順
▼画面下のモンスターボールをタップ
▼ポケモンのアイコンをタップ
▼右上のタマゴボタンをタップ
▼ふかさせたい「タマゴ」をタップ
▼「むげんふかそうち」、「ふかそうち」をタップ
ふかそうちの使い方と入手方法
「ふかそうち」とは、タマゴの孵化に必要な道具。また、「ふかそうち」と「ムゲンふかそうち」の2つがある。
ムゲンふかそうち
ムゲンふかそうちは初期状態から全てのプレイヤーが所持している。壊れることがないので、ずっと使い続けることが可能。
タマゴは1度に9個しか持てないため、孵化させていかなければ新しいタマゴを入手することができない。
ふかそうち
ふかそうちは、3回使うと壊れてしまう。ムゲンふかそうちと一緒に使うことで、1度に多くのタマゴを孵化させることが可能。
ふかそうちの入手方法
- トレーナーレベルを上げる
- ショップで購入
効率の良い孵化方法
孵化の方法
タマゴはふかそうちに入れて、移動することで孵化させることができる。タマゴのしたに表示されている距離を移動することでタマゴは孵化する。
徒歩がオススメ
ただ距離を移動すれば良いというわけではなく、時速約10km以上で移動している場合は移動距離にマイナス補正がかかる。そのため、徒歩や自転車でゆっくり走るなどが一番効率が良い。
距離の長いタマゴを優先する
10kmのタマゴを優先するのがオススメ。移動距離の長いタマゴは、レアポケモンの可能性が高い。
ふかそうちを複数使用
ふかそうちを複数使用することで、孵化させられるタマゴが多くなりより効率的。
距離別の孵化するポケモン一覧孵化で手に入るもの
以下の3つのものが手に入る
- ポケモン
- ほしのすな
- アメ
ポケモン
ポケモンの育成と進化のやり方はこちらタマゴから孵化するまで、中のポケモンはわからない。さらにCPの値もランダムになっている。
また、孵化でしか手に入らないポケモンがいる。カビゴンやプテラなどの野生では見ることができないポケモンを入手することができる。レアポケモンが出やすいのも特徴の1つ。
移動距離の多いタマゴほどレアポケモンが生まれやすい。孵化に必要な距離には違いがあり、2〜10kmまである。移動距離が多いほど、CP量が多くレアポケモンが生まれやすい。
ほしのすな/アメ
野生のポケモンを捕まえた時よりも、孵化によって入手できるほしのすなとアメの方が多い。そのため、孵化は素材を集めるのも効率が良い。
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