適切な睡眠の質と量の話
ポケモンスリープは、睡眠時間の長さでスコアが算出されます。大人の場合、100点満点をとるためには8時間30分以上の睡眠が必要になります。
そう思った方はぜひ当記事をご覧ください。また当記事の内容は以下の動画を参考にしていますので、そちらもご覧ください。
長すぎる睡眠は身体に悪い?
睡眠時間と死亡率の相関関係を統計データで見ると、毎日の睡眠時間が7時間前後の人が最も死亡リスクが低くなるそうです。
ですがこの統計には少しだけ誤解があり、長過ぎる睡眠が身体に悪いとは言えないそうです。
睡眠時間が短い人の死亡率が低くなるのは、単純に睡眠不足が健康に害を及ぼすからです。
逆に睡眠時間が長い人の死亡率が高くなる理由は、身体の不調や問題によって睡眠時間が長くなってしまっているからだと考えられるそうです。
人間は必要以上の睡眠をとることはできないため、長く眠れてしまうということは、それだけ身体が睡眠を必要とするだけの不調を抱えているという証左でもあります。
長時間睡眠グループの死亡率が統計的に高くなってしまうのは、睡眠時間ではなく、むしろ身体の不調の方が原因だろうというわけです。
睡眠時間と死亡率の話は、参考動画の2:03~もご覧ください。
睡眠の質が上がれば時間は少なくても良い?
睡眠の量と質、どちらが大事なのでしょうか。長時間だらだら眠るのと、短時間でも質の良い睡眠をとるのでは、どちらがよいのでしょうか。
これについて、参考動画ではこのように言い切っています。
というわけで、睡眠の質を上げるにしても、一定の睡眠量は確保しなければならないようです。
睡眠の量と質の話は、参考動画の6:32~もご覧ください。
まとめ:8時間30分をどう考えるか
ここまで睡眠と健康のお話をしてきましたが、それはさておき、日本人の平均睡眠時間から考えると、ポケモンスリープが睡眠スコアで要求する睡眠時間が長いことは事実です。
当記事でお伝えしたいのはただ一点、睡眠時間が長いこと自体は悪くないということです。長く眠れたということは、それだけ身体が睡眠を必要としていたのだとポジティブに捉えるべきでしょう。
睡眠スコア満点に固執して、不必要に寝すぎたり睡眠リズムを崩すのはどうかと思いますが、過剰睡眠を気にする必要もあまりなさそうです。
単純な睡眠時間だけでなく、健康面が睡眠時間に与える影響なども考えながら、よい睡眠を目指しましょう。