知っておきたい都市開発

■[遺跡管理局]と[特殊練成機]は最優先でLVUPさせていきましょう。

　　遺跡管理局は言わずもがな。これを上げないと他建物のLVも上げられません。
　　特殊練成機は、魔晶石→蒼水晶と変換する重要な建物となります。
　　他にも下記建物が序盤には便利です
　　　　・［魔導協会］…魔晶石→蒼変換値を上昇させる機能がある
　　　　・［魔導科学院］…魔晶石生産を上昇させる機能、及び
　　　　　　　　　　　　　　　　　都市機能を使用する際の蒼水晶消費を軽減する機能がある
　　　建物に設定されている各機能を実行する必要があります。

■［任務－メイン］を消化出来る様に建て進めて下さい。

　　段階を踏んで遺跡も進めていけば、都市2、都市3と開放されていきます。

■街路樹を3本立ててください。

　　オルタボックス拡張のアイテムが貰えます。

■蒼水晶は最終的には余りまくる。

　　無課金は自動戦闘回数や、自動戦闘で勝利出来る遺跡が限られてくる為、最終的に蒼水晶が余ります。
　　余った蒼水晶の使用用途として拠点攻略戦が挙げられます。

■ストライカーを駐留した場合の防御上昇値

　　●レア☆6好感度500（初期スト）　：　2670
　　●レア☆9好感度500　　　　　　　　：　3120
　　　最大3体までしか駐留出来ない為、ストライカー駐留の最大防御合計値は【9360】となります。

■各建物の防御値

　　使用マス数を比べ、街路樹よりも防御値が高くなる建物は下記になります。
　　【遺跡研究所／聖堂教会／列焔実験棟／疾風実験棟／湧泉実験棟／遺跡管理局／戦技学園／防衛学園】
　　　【建物名】　　　　[MAX防御]　　　[防御比率]
　　　遺跡研究所　　　　　229　　　　　　　　25.44　
　　　聖堂教会　　　　　　　344　　　　　　　　21.50　
　　　列焔実験棟　　　　　115　　　　　　　　19.16　
　　　疾風実験棟　　　　　115　　　　　　　　19.16　
　　　湧泉実験棟　　　　　115　　　　　　　　19.16　
　　　遺跡管理局　　　　　458　　　　　　　　18.32　
　　　戦技学園　　　　　　　229　　　　　　　　15.26　
　　　防衛学園　　　　　　　229　　　　　　　　15.26　
　　　街路樹　　　　　　　　　15　　　　　　　　15.00　
　　　魔導協会　　　　　　　115　　　　　　　　7.66　
　　　魔導科学院　　　　　115　　　　　　　　7.66　
　　　創星館　　　　　　　　　40　　　　　　　　6.66　

■都市例

　　　レア☆9好感度500×3を駐留させた【防衛値17358/侵略値17345】での運用例
　　　（魔晶石産出量：21565/時間）