リセマラの当たり目安、効率のよいやり方とは
最近のアプリではめずらしく、「ランブルシティ」はリセマラ(リセットマラソン)が重要な要素となっています。チュートリアルが長くないこと、当たりによる影響はしばらく受け続けられることから、リセマラは必須とも言える作業と言えるでしょう。
リセマラの方法
街の人口が300人を超えると、ルーレットが回せるようになります。人口300人まではチュートリアルで丁寧に誘導してもらえます。所要時間はだいたい6分、慣れてくると4分ほどです。
リセットは、「無料ルーレット」を引き、更に配布される「ダイヤモンド50個」でルーレットを引いたタイミングで行います。
※時期によって開催されるルーレットは異なります。ルーレットは初回のみ25個で引くことができるため、ルーレットが2つあれば、50個でそれぞれ1回ずつ引けます。
つまり、1度のリセマラで3回引ける時期もあれば、2回しか引けない時期もあるということになります。
当たりの判断
対戦ゲームのようにわかりやすい数値やレアリティがないため、「ランブルシティ」に慣れたプレイヤーでなければ、当たりの判断は難しいと言えるでしょう。また、プレイヤーによって何を当たりと感じるのかもまちまちです。
ここでは、一般的に「当たり」とされるモノについて掲載しています。
文句なしの『大当たり』
・時間短縮系・素材入手系
建物の完成を早めるものや、木材や石材といった素材の生産を早めてくれるものは、今後ずっと使用し続けられる非常に重要な建物となります。
これらの建物は、誰もがうらやむ「大当たり」ですので、リセットせずにゲームを進めていきましょう。
これでも十分な『当たり』
・人口増加系 (5,000人以上)主に「公園」に該当する建物が、人口増加の効果を持ちます。序盤はそれほど大きな影響を受けませんが、建物のキャパシティが増えていくに連れ、重要度は増してくるでしょう。
長く続けるならやり直した方がいいかも
・人口増加系 (5,000人未満)・商業系
・公共系
よほど特別な効果を持っていない限り、これらの施設を「当たり」と捉えることはできません。妥協ラインと言えなくもありませんが、リセマラが辛くなければ、再チャレンジしたいところです。
絶対にリセットしたい『ハズレ』
・住宅・道路
ルーレットの景品で半数以上の確率で排出されるのが、以上の2つです。
いずれも役立つ建物で、特に序盤に活躍してくれることは間違いありませんが、その重要度は長く続けていくほど薄れていきます。
ルーレット自体はこれから何度も引けますし、その都度これらはたくさん排出されますから、せっかくの「マラソン」で得るべき景品ではないでしょう。
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