【サカつくRTW】序盤を勝ち抜く進め方を解説
スマホゲーム「サカつくRTW(プロサッカークラブをつくろう! ロード・トゥ・ワールド)」の序盤の進め方ついて紹介しています。序盤のおすすめ選手、勝つ方法についてはこちらのページを是非参考にしてください。
序盤を勝ち抜く進め方を解説
サカつくRTWにおける序盤の進め方、序盤を勝ち切る方法を紹介します。ゲームの目的はチームと選手の育成を進め試合に勝つ、世界の上位ディビジョンで優勝することです。ここでの序盤とは、国内1部リーグを優勝し世界と戦う準備をするまでとします。
国内リーグに勝つことは難しいことではなく初期メンバーでも簡単に勝ててしまいます。しかし早い段階からチームの方向性を決めておくことでディビジョン3以降の厳しい戦いにも対応できるようになります。
①ゲーム開始〜6月まで進める
ここまでゲームを進めることによりプレゼントによる選手、チケットを手に入れています。チケットから獲得できる選手はチームの中心になれる選手ばかりなのですぐ引きましょう。
この時点で中心選手のフォーメーション被りなどが起きた場合はリセマラするのも一つの手です。GBに関しては現状のメンバーで問題なければ10連まで貯めておいて引けば星4、星5確定チケットが手に入るイベントを行なっている場合があります。
▼リセマラの当たり選手はこちら
リセマラ当たり選手ランキング▼リセマラのやり方・所要時間はこちら
リセマラの効率の良いやり方はこちら②チームの中心選手を決める
チームの方向性を決めるにあたって、能力の高い選手を中心に考えていく方が良いです。特にCF、OMF、DMF、CB、GKのセンターラインに能力の高い選手を配置するのがセオリーです。①までゲームを進めると以下の選手が手に入っているはずです。
- 久保竜彦
- チュートリアルで最初に契約した選手
- 河本鬼茂(R)
- 小野伸二
- 日本代表チケットで獲得した選手
- 欧州スターチケットで獲得した選手
中でも久保竜彦はすでに覚醒済み、レベルマックスの状態なのでこの時点では能力値がずば抜けています。久保選手も含めた6人を中心に考え、次は6人全員をスタメンに配置できるようフォーメーションを考えましょう。
参考までに筆者は、最初から4-3-3をイメージしていたので久保竜彦、原口元気、河本鬼茂、小野伸二、山口蛍、Sマンダンダという感じでうまくフォーメション被りが起きなかったため編成的には非常に楽でした。
③フォーメーションや戦術を決める
フォーメーションについて
編成>作戦>フォーメーション設定から変更することができます。自分のお気に入りのフォーメーションがある場合は自由に設定して構いませんが、とりあえずは上記で獲得した中心選手を全員配置できるような布陣を選びましょう。
戦術と監督について
フォーメーションを決めたら戦術を決め、監督と契約します。戦術はスタメン選手の得意戦術が多いものにしておきましょう。
選んだフォーメーションが得意な監督、スタメン選手が得意な戦術と合っている監督、できれば両方を満たしている監督が好ましいです。条件に合う監督がいなくても日程は進めて試合を進めて出てくるまで粘りましょう。
ここまで監督について紹介しましたが、序盤は特に監督の能力は重要ではないです。しかし後々監督のフォーメーションコンボは重要な戦術となります。意識して選手を獲得・配置するように意識しましょう。
④選手の補強について
ここからの選手の補強に関しては、設定した戦術にマッチする選手、フォーメションコンボに必要なプレースタイルを持っている選手の2パターンを優先して獲得します。
戦術に合ってなくても好きな選手や星4,5の選手を獲得するのも手です。単純に能力の高い選手を使うことや好きな選手を使うのは一つのモチベーションに繋がると思います。
スカウトでは(ルーキー)と表記されている有名選手がいます。それらの選手はルーキー選手と呼ばれ、能力が抑えられている代わりに獲得資金を低くされている有名選手なので序盤はかなり活躍してくれます。戦術にマッチしていれば迷わず獲得して良いでしょう。
ルーキー選手とは?違いと獲得についてはこちら⑤試合をとにかくこなす
選手を獲得するにも施設を拡張するにも資金が必要になります。また、選手育成の一番の方法は試合に出すことです。たとえ勝てなくてもどんどん試合をこなして育成することでチームの戦力を底上げできます。
試合をこなすときはスキップでどんどん進めて問題ないです。むしろスキップした方がなぜか格上に勝てることもあります。
⑥国内リーグを制したら
これ以降は今までやってきた「育成」→「試合」→「選手獲得」というサイクルをこなしながら結果を出していくだけです。勝てなくなったら編成や戦術、選手を見直すことで良い結果も悪い結果も出ます。
自分の戦術を突き通すか、スター選手加入によってスター中心のチームにするか、相手の戦術に合わせてこちらも戦術を変えるのかなど、考えながらチームを強くしていく過程を楽しみましょう。