【サカつくRTW】サカつくRTWの特徴と違い

スマホゲーム「サカつくRTＷ（プロサッカークラブをつくろう！ロード・トゥ・ワールド）」は今までのサカつくシリーズはどう違うのか、特徴などをふまえて紹介します。サカつくRTWの特徴や今までのサカつくとの違いについてはこちらのページを是非参考にしてください。

サカつくRTWの特徴

サカつくRTWはチームを立ち上げ、選手を育成しリーグを勝ち抜いていくという内容の「育成シミュレーションゲーム」となっています。

前にリリースされているサカつくシュートとは違ったシステムになっており、スマホゲームながらコンシューマゲームのいわゆる「いつものサカつく」に近いゲーム内容となっています。

スマホで遊ぶ用に最適化されているUIのため、基本的にゲームがサクサク進みます。タップで選択、スワイプでのポジション設定など直感的に操作できます。

アリーナで他のプレイヤーが育ててきたチームデータと対戦ができます。リアルタイムで試合する訳ではないですがユーザー間で自分のチームがどのくらいの強さなのか試すことができます。

スマホゲームなので課金システムはどうしてもつきまといます。サカつくRTWでは選手を獲得することができます。レアリティの高い選手をいきなり手に入れても能力が低いため活躍はできませんが、育てれば確実に強くなる選手が簡単に手に入ります。

従来のサカつくのように気に入った選手を育てたい！という方は、初期が星3でも星5まで育てることができますし、課金が必須！というゲームシステムではありません。

従来のサカつくシリーズとどう違うのか一覧にしてみました。

項目	サカつくRTW	従来のサカつく
日程進行	スタミナ制	無限
資金	試合・タイトルスポンサーログインボーナスミッション	試合・タイトルスポンサープロモーション
サポーター	軽いイベントあり	コアサポーターの獲得など結構収益に関わってくるので重要

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