キャサリン

エリア1の精神病院を抜け出して萌軍に加入した責重な従軍医師、しかし血液恐怖症である。

誕生日	12.6
星座	射手座
年齢	16
血液型	B
身長 / 体重	160 / 46
CUP	A
趣味	病気の治療
将来の夢	流血と孤独がない世界で暮らすこと
好きな物	血以外の赤いもの
嫌いな物	キズと血
憧れの人	指揮官さん
CV	加隈亜衣 ①one apple a day,keep doctors away〜 ②赤はこんなに明るく艶やかなのに、どうして傷と死を意味するのでしょう……？ ③け、怪我するのが怖い…。血を見ると、プルプル震えるの…。だからケチャップを食べて、根性をつけようかと… ④紅茶も赤色ですね、温かくて心が落ち着く。私と一緒に紅茶でもどうですか？指揮官さん ⑤もう、悲しみに満ちている生活が嫌なの。指揮官さん、すべて良くなりますよね、ねえ！ ⑥指揮官さんが私のために敵陣まで落としてくれるなら、私、全力で守ります！
秘密日記	もう一人の萌軍医師リンゴ

血液恐怖症の衛生兵

2317年エリア1で生まれる

2322年空中軍に発見されたため隔離され、閉所恐怖症となる。

2325年恐怖症が悪化し、精神病院に移管される。

2334年看護師の目を盗んで精神病院を抜け出す。同年、萌軍の一員となる。

“病気になったら私に任せてください！ああっ、でも血が出るようなキズはジェミーさんのところに…”

子供の頃、尖った物や大きな音が苦手で、家族の喋る声でさえ不安に感じてしまう臆病な性格だった。

5歳で空中軍に捕えられた際、激しく抵抗したため、真っ暗な独房に放り込まれて、以来、閉所恐怖症となってしまう。

エリア1の精神病院で恐怖症の治療を受けている頃、あり余る時間を利用して、病院の医師から医術を学ぶようになる。だが今度は血液恐怖症であることが判明し、以来血を直視できなくなってしまう。

その後しばらくしてから精神病院を逃亡。ランスロットの手引きによって、萌軍に加入した。

アバター

通常

最強の回復役。序盤〜中盤は、いると非常に便利だが周りのキャラが育っていくに従い、回復が不要になっていきクエスト周回では使わなくなっていく。高レベルのサブ戦場では、周回の時に使用することで安定感は増す。