ワッシィ

豪傑戦闘娘。元々はエリア5の軍人だったが、空中政府への失望からエリア5を後にし、無政府状態となっている地域にやってきて傭兵となった。かつてエルヴィンに雇われ彼女の護衛となるが、のちに戦闘への渇望を理由に萌軍に入隊。

誕生日	2.19
星座	魚座
年齢	19
血液型	A
身長 / 体重	173 / 56
CUP	D
趣味	戦い
将来の夢	戦争が永遠に終結しないこと
好きな物	ゴーグル
嫌いな物	ひまなこと
憧れの人	指揮官さん
CV	味里 ①よう、今日もなにか珍しいことあったか？ ②何をしてるんだ、早く戦場に向かえ！ ③あ〜…天気いいな、日光浴したい気分だ ④私の褐色の肌が好きか、ははは、いつも砂漠で行動しているからな、本当は、私の肌は白くてとても綺麗なんだぞ ⑤うん？私の体が肉感的だと？肉を食べるのは結構好きだから〜 ⑥安心しろ、突撃する時は私が君をかばってやる
秘密日記	灼熱への対抗手段砂漠狂戦日光と甲板隠された秘密久しき故郷にドキドキ

砂漠の盗賊、チェーンソーの怪物

2322年スイーツ軍学校を卒業、出生地のエリアに戻り着任。

2323年先輩クララにそそのかされ、エリア5破府に反旗を翻して逃亡、指名手配される。

2326年エリア4南部において非管制地帯への密入国を試みるが発見されて失敗。

2328年砂漠に潜入、非合法の傭兵組織を結成したため、倍額の懸賞金をかけられる。

2332年指名手配犯である砂漠の商人エルヴィンに雇われ、彼女の護衛となる。

“本物の銃と実弾、それこそが生きる意味！”

空中ガーデンのスイーツ軍学校を卒業したワッシィは、エリア5の白熊自警団のクララの後輩にあたる。学業を修了し、卒業して故郷のエリア5に帰り、手柄を挙げたい一心のワッシィだったが、やがて彼女は惨い現実に打ちのめされた。政府の命令に従って、次々に

白熊を拘束する空中軍。白熊を守るために指名手配となっている先輩·クララに顔向けできず、命令に抵抗することを目論むワッシィだが、彼女の力量では自身が命令に従わず逃亡兵になることしかできなかった。

長い流浪の日々の末、彼女がたどり着いたのは非管制地の砂漠である。あらゆるものが灼熱と光芒の中にあるその地で、生きるために、彼女は砂漠傭兵団を設立し、砂漠の商人たちの護衛に当たった。

そして運命に導かれるように、彼女は砂漠の商人エルヴィンと知り合い、またエルヴィンの紹介で萌軍に接触し、萌軍の一員となったのだ。

逃避することは問題の解決にはならない。厳しい状況であるほど、自分の理想と存在意義と向き合うべきなのだ。結局はその方が、自分の人生を無駄にしないですむ。

アバター

通常

浴衣

前列キャラの中では攻撃力がトップクラスに高いが、速度が低いため火力は今一つ。クエストで複数の敵を一気に倒せるところは優秀。

直線上の敵全員にダメージ。ダメージは前・中・後の順番で低下。自分のHPが低いほど攻撃力上昇。