吸血白雪姫
説明
このあいだ、仲間のひとりが怪我をした腕をなめて血の味を覚えたようじゃ。
わしらに襲い掛かるので抑えたのじゃが・・
レア度
- ☆×3
次のヤンデレラまでの経験値
- 1340
キャラボイス
- 「すやすや…」
- 「ぐうぐう‥」
- 「お妃様に十字架を突き立てるの」
- 「お妃様もかんおけに入れてあげましょう」
- 「小人さんの血、おいしかったよ?…」
- 「じゅうじかなんか、効かないよ」
- 「ねえ‥くぎ‥抜いてよ‥」
- 「甘噛みだけでいいから、ね?」
- 「ねぇ、どうしてこっちへ来てくれないの?」
- 「赤色、きれいなの‥大好き」
- 「大きいかんおけ、私のために用意してくれたの?
ウフフ、お礼しなきゃ‥さあこっちへ」 - 「ウウ、ほしい、血をちょうだい」
- 「どうして陰で見ているの‥?こっちへおいで?」
- 「ほどいて…お妃様をこのキバで…」
- 「いきかえらせたのは、小人さんたちなんだから」
- 「だれ?私を見てるのは‥」
- 「小人さん、もっとこっち、来て?」
- 「あの人のベッドも、真っ赤に染めるの‥」
- 「太陽の光りがまぶしい…目が…」
- 「あの森の影に隠れてる人‥だあれ?」