破壊の鏡の白雪姫
説明
白雪姫は、魔法の鏡を持ったお妃に狙われ殺されてしまったようじゃ・・
かわいそうな話じゃのう。
レア度
- ☆×4
次のヤンデレラまでの経験値
- 1650
キャラボイス
- 「えいっ!」
- 「いたいよう‥」
- 「わたしがお妃様より美しかったって」
- 「お妃さまの鏡は、真実のことをいう魔法の鏡なの」
- 「お妃様は、わたしのぎりのおかあさんなの。
ほんとうのおかあさん、死んじゃった‥」 - 「お妃様の部屋もこんなにしちゃうわ」
- 「一番きれいだって言われたから殺されたの?それなら美しさなんて‥」
- 「鏡よ鏡よ鏡さん…私を殺したのは…」
- 「後ろに隠れてる王子様、鏡に映っているわよ?」
- 「魔法の鏡を割りに一緒にいくよね?」
- 「鏡なんて‥鏡なんて‥」
- 「だあれ?王子様?」
- 「あの方‥どうして私を見つめているの?」
- 「鏡にうつる、あなたはだぁれ?」
- 「嫌だ…やめてやめてやめて…私を映さないで」
- 「違う…違う…私が知ってる私は、こんな姿じゃ…」
- 「私って、7歳なの‥魔法の鏡さんは‥小さい女の子がすきなの?」
- 「狩人さんから聞いた、お妃様の鏡のせいだって」
- 「魔法の鏡、お妃さまが持っていた」
- 「粉々に砕いてしまえば良いの」