夏色ハイスクルってどんなゲーム?
夏色ハイスクル青春白書(略)は2015年6月4日発売。
島の学校に転校してきた主人公が、幼なじみとばったり遭遇。
その子が報道部員だったため、強制的に報道部員にされて、その島や学校のスクープをカメラに収めて、ひと夏を過ごすゲームです。
結構広いマップ。
放課後が行動時間で、その間は島の中をくまなく探索できる。
島の中にある自転車は乗り放題。(盗んだバイクで走り出す的なのかと考えると青春ちゃあ青春かも?)
商店街と、海岸を結ぶトンネルもあり、だだっ広いマップを迂回するだけかと思いがちな絵ですが、ショートカットがあるのでそこまで時間はかからないかも。
ただし、見えない壁は多いです。
でも見えない壁かと思って突っ込んでみると、意外とそうじゃないところもあって、突っ切っていけるところを覚えるのが大変そう。
女の子の好感度は上げやすい。
女の子の好感度は安いアイテムで簡単にMAXまで上がります。
チョコなどのお菓子、ラムネなどの飲み物で十分なので、そこまでお金をかけなくて済む分、クエストなどに時間をさけます。
アクションはあるけどかなり弱め。
一応カメラでパンチr…もとい『スクープ』を撮らないといけないので、スライディングやジャンプ、匍匐前進といったアクションはありますが、今のところ必要不可欠なわけではありません。
アクションが苦手でも大丈夫です。
しかし、スライディングからのパンチラ撮影とかしたい場合は少し技術が入ります。
私にはできないので、プロの方に指南してもらいたいですねw
不審な行動が続くと補導&指導されます。
街中で自転車にのって人をひきまくっていると、警報が鳴り、警察に追っかけられます。
また、学校内で人にスライディングかましまくってると、先生にお説教されます。
どちらも、あまり多いと停学になりますので気をつけましょう。